新潟市 移住・定住 情報サイト HAPPYターン

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Monthly Archives: 10月 2015


新潟市移住・定住情報サイト「HAPPYターン」オープンしました!

片桐さん「人生を豊かにする魅力に溢れたまち」

片桐さん「人生を豊かにする魅力に溢れたまち」

移住までの経緯・概要

実家で会社経営をしていたことが影響してか、昔から自分で何かをする道に進んでみたいと考えていました。その中で美容関係に興味があったこともあり、美容師への道を選びました。
東京で美容師として3年間働きましたが、将来への迷いもあり美容師の仕事を辞め、ロンドンへホームステイをすることに。ロンドンでは、人々のライフスタイルへのこだわりや時間の使い方など日本とは全く違う価値観に、たくさんの刺激を受けました。
その経験から帰国後は生活雑貨を中心としたライフスタイルを提案するブランドを展開する会社へ就職し、東京での会社勤務を経て新潟県に戻りました。
生まれ育った市ではなく、新潟市へ移住したのは、自分よりも先に両親が新潟市に移住していたことや、生活環境の利便性を考慮してのことでした。
片桐さん「人生を豊かにする魅力に溢れたまち」

きっかけ

東京での生活は仕事が楽しい反面、体調を崩してしまうことが度々あり「このままで良いのだろうか?」と感じていました。自分らしく40歳を迎えるために一度リセットしたいという思いが次第に強くなり、新潟に戻る決意をしました。
新潟に戻り、自分の人生を見つめ直す中で、これまで自分がやってきた事、感じた事を等身大で表現するお店をやってみたいという思いが生じ、今のお店を始めることになりました。
自分のお店を持ちたいと思ったのは、自分の会社を持ち、こだわりの仕事をする両親の姿を見て育ってきたからかもしれません。
その両親は「いつ戻って来てもいいよ」と言ってくれていましたし、今にして思えば、新潟が自分の帰る場所として心の中にあり続けていたのだと思います。

よかったこと・苦労したこと

自然が身近にあり四季を感じられる、食べ物が美味しく、こだわりを持った面白い人もたくさんいる、街並みも素敵なとこがあるなど新潟には魅力がたくさんあるのに、中にいるひと達がその事に気付いていないのがとてももったいないと思います。
東京には東京の良さがあり、新潟には新潟の良さがあり、それらは別物。それぞれ価値があるものなので、東京のマネをするのではなく、新潟の魅力をもっと発信できればと感じています。

移住を検討している方へのメッセージ

新潟では、都会と田舎の中間くらいの生活ができます。すべてが手頃な感じで、忙し過ぎず、のどか過ぎず、バランスが取れているところが生活のしやすさや仕事のしやすさにつながっていると思います。
移住したての頃は知り合いも居なくて、淋しさを感じた時もありましたが、仕事や人を通じてたくさんのつながりができた今は、新潟が私のホームと言えますね。

片桐さんのお店はコチラ

BOUCLE(ブクレ)
住所:新潟市中央区鳥屋野431-105
電話:025-282-7007

片桐さん「人生を豊かにする魅力に溢れたまち」
(2015年10月)

猪又さん「自分らしく過ごせる最高の環境」

猪又さん「自分らしく過ごせる最高の環境」

移住までの経緯・概要

東京の専門学校を卒業した後、ライフスタイル雑貨の会社を経て自然派化粧品の会社に就職しました。
いずれは首都圏で自分のお店を持ちたいと考えつつ、漠然と定年後には新潟に帰りたいとも考えていました。
私が会社を退職したことをきっかけに夫婦で話し合い、新潟へ帰ることを決断。お店を始めたい気持ちと、ゆくゆくは新潟に帰りたいという思いがあったため、地元へUターンすることにしました。
年齢が高くなってから帰るよりも、今帰った方が生活の基盤を築きやすいという思いもあったからです。その決断をしてから約半年で移住をしました。
夫はフリーランスで仕事をしているので、仕事に関して場所を問わないことも移住を決断する上では好都合でした。

きっかけ

夫婦とも新潟県の出身だったので、いずれは新潟に帰りたいと考えていました。
お店を持つことを考え、人が多く、活気がある新潟市へ移住することを決めました。

猪又さん「自分らしく過ごせる最高の環境」

よかったこと・苦労したこと

食べ物が美味しく、便利なまちでありつつ自然が近いところが新潟市の魅力ですね。東京にいた頃はわざわざキャンプをしに富士山の麓まで行っていましたから。新潟では手軽にアウトドアを楽しめることに驚きますね。
また、東京で働いていた時は常に時間に追われて生活をしていました。人や情報の多さに常に気を張っていましたね。仕事がメインの生活で平日は働き、休日になると寝て過ごすような日々。
でも、新潟へ戻ってきてからは自分のペースで生活できているので、とても働きやすい環境になりました。自分の時間や家族と過ごす時間がとても充実しています。新潟ならではの魅力を活かした仕事をされている人とたくさん出会うことができたのもUターンをしてよかったことの一つです。
お店を始めてから感じたのは、新潟の県民性なのか、みなさん馴染みのないものに対して初めは距離を置かれる傾向があるということです。じっくりと相手との距離を縮めていくタイプの方が多いようですが、お会いするたびに徐々に打ち解けられる喜びは大きいですし、一度親しくなるとみなさんとてもよくしてくださいます。

移住を検討している方へのメッセージ

新潟市の中心地は生活するには便利な場所です。そこから一足伸ばせば、すぐ近くに海も山もあり、豊かな自然を身近に感じることができます。
都会ほどせかせかした感覚がなく、ゆったりと時間が流れ、四季をしっかりと感じることができます。
それと、食べ物も豊かでおいしいです。
そして何より、趣味を楽しんだり、家族、友達との時間を作ったり、充実したプライベートを過ごせることが大きな魅力です。自分らしく生活をしたい人にとっては、最適な場所ではないでしょうか。

猪又さんのお店はコチラ

MAUI store(マウイストア)
住所:新潟県新潟市西蒲区越前浜5411
電話:0256-78-8344

猪又さん「自分らしく過ごせる最高の環境」
(2015年10月)

川瀬さん「おいしい果物でみんなを笑顔に」

川瀬さん「おいしい果物でみんなを笑顔に」

移住までの経緯・概要

生まれは岐阜県で九州の大学の農学部に進学しました。
卒業後は名古屋の会社に就職し、三重県でサラリーマンとして働いていましたが、農業への思いを捨て切れずにいました。
妻の理解もあり、働きながら就農に向けて情報収集をしたり、セミナーに参加したりするなどして数年間の準備期間を経て、妻の出身地である新潟で新規就農をすることを決めました。
2010年に新潟県の地域振興局の担当の方に相談したところ大変熱心に対応してくださり、新潟市南区にある有限会社白根グレープガーデンを紹介してもらいました。
そこで新潟市南区に移住し、2011年5月から2012年3月にかけて農業研修を受けながら、借りられる農地を探しました。
その結果、南区新飯田にまとまった農地が見つかり、2012年4月に念願の果樹農家として就農に至りました。
非農家である自分が就農できたのは、新潟市南区や県など行政の方々、土地を紹介していただき、受け入れてくださった南区のみなさんのご協力があったからこそだと思っています。

きっかけ

サラリーマン生活に特に不満があった訳ではないのですが、物足りなさを感じていました。
結婚して夫婦でいろいろと話をしているうちに、もう一度農業の夢に挑戦したいという気持ちがフツフツと湧いてきました。
自分が育てた果物をお客さんが美味しいと喜んで食べてくれたらどんなに幸せなんだろう、そんな仕事をやってみたいと。
妻の地元から送られる新潟の果物の美味しさに惹かれ、就農するならば果樹農家と考えていました。
また、妻の地元ということもあり、新潟市の様子はだいたいわかっていたので、新潟市で新規就農にチャレンジすることになり、移住をしました。

川瀬さん「おいしい果物でみんなを笑顔に」

よかったこと・苦労したこと

最初は本当にやっていけるのか不安でしたが、農業への思いと周囲の助けにより夢であった就農をすることができました。
新潟に移住してから長男が生まれ、今は長男の成長とともに農園も成長させられるようにがんばっています。非農家の人間が新規就農することは大変なことですが、家族や地域の人、農業をやっている仲間に支えられていると感じています。
ハウスのビニール張りのような共同作業をした後にみんなでお酒を飲んだりするうちに、徐々に地域に溶け込むことができました。
今は農作業の中でわからないことがあれば近所の人や仲間に聞きながらやっていて、人とのつながりを感じますね。
新潟というと、米や酒の印象が強いですが美味しい果物や野菜もたくさんあります。
これからは県外に向けてもっとPRして、新潟の美味しい果物や野菜を知ってもらい、食べてもらいたいです。

移住を検討している方へのメッセージ

移住をして、新規就農にチャレンジすることは大変なことですが、現在は農業研修の制度など受け入れ態勢は整いつつあります。
また農業者の高齢化により、新たな担い手への期待も高まっています。
自分自身はまだまだ成長途中にありますが、これからもっと技術を磨いて、新潟の果物を広めていけるようにがんばります。

川瀬さん「おいしい果物でみんなを笑顔に」

(2015年10月)

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