新潟市 移住・定住 情報サイト HAPPYターン

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Monthly Archives: 5月 2017


川口さん「住み続けたい理由がある」

移住までの経緯・概要

高校卒業後、新潟大学への進学を機に地元の福島県から新潟市に引っ越しました。大学入学当時は初めてのひとり暮らしで土地勘もなく、不安な思いもあったのですが、アパート近くの焼鳥屋やスーパーでアルバイトをしたこともあってお店のスタッフや常連さん、近所の方々が私のことを気にかけてくれ、いろいろと助けてくれました。また、新潟大学の学生が中心になって開催している【うちのDEアート】というアートイベントがあるのですが、私がその実行委員長となった年に、地域のひとを巻き込んで学生と内野や大学周辺の住民の方達が一緒になり運営をしました。とても楽しくて、住民の方達との大きなつながりが生まれました。そして、卒業後に地域活性化ガールズ集団、リリー&マリーズの一員として活動する中で、新潟の魅力を発信したいという想いを持つ女子たちと出会い、私も故郷の福島の事も含め大好きな新潟の魅力を多くの方に伝えたいと思いました。そうしたつながりから自然と「ここに住み続けたい」という気持ちになりました。

大学院卒業後、そのまま新潟市内でデザイナーやタレントの仕事に就き、2016年に学生時代からお付き合いしていた方と結婚して、現在も新潟市で暮らしています。

川口さんがデザインしたグッズ

きっかけ

学生時代から新潟市に住んでいるので“移住”という感覚はないのが正直なところです。大学卒業後に福島に戻ることはできたし、結婚のタイミングで夫の地元である北海道へ行くという選択肢もあったと思います。けれど、そうしなかったのは「ここにいたい」という気持ちがあったからで、そう思わせてくれたのは学生時代からお世話になっている新潟の方達の存在です。

2011年、大学2年生の終わりに東日本大震災が起き、実家のある福島県は原発事故の影響で大変な状況になりました。すると、すぐに学校の友達やアルバイト先の方、それから近所の方が私を心配してくれたんです。アパートの大家さんは「ご家族が避難されるなら、すぐに部屋を用意するよ」と声をかけてくれました。友人は「あなたがいたから、震災のことや福島のことをちゃんと考えられた」と言ってくれたんです。この言葉が、その後の考え方に大きく影響しました。福島に戻るのではなく新潟で頑張って「私の地元は福島県です」と声を出して、福島のことを知ってもらうことが地元のためになると思えたのです。同時に、親身になって支えてくれた新潟の人達に、今度は私が恩返しをする番だと思うようになりました。

よかったこと・苦労したこと

私にとって、新潟市はまちのサイズ感がちょうどいいんです。人が多過ぎる東京は苦手。だけど、大自然ばかりの場所では物足りない。例えば洋服を買うにしても、東京ではお店もブランドもたくさんあり過ぎて選びきれない。でも、新潟はある程度の数が揃っているけれど、決して溢れ過ぎてはいない。いろんな面でちょうどいいと感じています。だから、県外の友達には「新潟市はすごく住みやすいよ」と言っています。そして、友達や家族が新潟市に遊びに来た時は、自分が大好きな新潟大学周辺や内野に連れて行ったり、お世話になっている方に会ってもらったりしています。自分の大切な人には、大切な人を会わせたくなるんです(笑)。それができるのが新潟市で暮らしてよかったところです。

苦労する点はほとんどないですけど、強いて言うならクルマがないと交通の面で少し不便なところです。特に学生時代に私が住んでいた新潟大学周辺や内野から万代・古町などの中心部に移動するとなるとバスの運賃が割高という印象はありました。でも、今はマイカーがあるので、不便は感じないし、クルマがあると行動範囲が一気に広がりますね。

移住を検討している方へのメッセージ

新潟の方はシャイな性格の人が多くて、心を開いてくれるまでに少し時間がかかることも。ところが、一度心を開いてくれた方とは、一生のお付き合いができるくらい深く仲良くなれるんです。私は学生生活の中で身をもってそれを感じましたし、今も新潟市で暮らしているのは、そういう方達のそばにいたいからというのもあります。私には新潟にたくさんの“お父さん”、“お母さん”がいるんです。だから実家の両親も安心しています。

恥ずかしがり屋さんも多いけれど(笑)、自分から積極的にコミュニケーションを取っていけば、親身になって協力してくれたり、困った時に助けてくれる方がたくさんいます。新潟は本当に優しくてあったかい人ばかりだから、必ず楽しい生活が送れると思います。

 

川口さんのフェイスブックはコチラ

https://m.facebook.com/kaori.kawaguchi.50

 

【4/23】HAPPYターン交流会 開催レポート

日 時:平成29年4月24日(日曜) 13:00~16:00

会 場:新潟市中央区笹口1 「新潟大学駅南キャンパスときめいと 講座室A」

参加者:28名(Uターン:10名 Iターン:14名 Jターン:1名 転勤2名 地元:1名)

参加費:300円 ※試食代相当

共 催:ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)

■ はじめに

これまで6回開催してきた「HAPPYターン交流会」について、活動内容やその成果について、交流会を市と共催しているミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)から発表がありました。

また、交流会から生まれた仲間同士で活動する“スピンオフ企画”も紹介。今回はみんなでおいしいお肉を食べよう!というイベントの募集がありました。これ以外にもフットサルやランニング会など様々な活動が行われています。気になった方はミチシルベfacebookをチェックして参加してみてはいかがでしょうか?

■ テーマ1:あなたが選ぶ新潟の「オススメ土産in新潟駅」

今回は、新潟市へ移住してきた人から意外と聞かれることの多い「オススメの新潟土産」を皆で決めよう!という企画。おなじみのものからちょっと珍しいものまで、新潟駅で買える全9種類を食べ比べました。みなさん真剣に採点をして、自分的№1を決め、同じものを選んだ人同士でチームを組み、そのお土産を選んだ理由やアピールポイントをプレゼン。食へのアツい想いを語り合う中で、話が弾み、会場内は一気に和やかな雰囲気に包まれました。

さらに!今回はミチシルベメンバーを通じて田中屋本店さんから笹団子40個のプレゼントがありました!また、新潟三越さまからもピーターラビットの世界展の招待券をいただきました!田中屋本店さま、新潟三越さまありがとうございました。

■ テーマ2:移住して困ったこと・悩んでいること

『食』、『生活』、『まち』、『ひと』の4つのカテゴリーに分かれ、普段感じている困ったことや悩んでいることなどについて共有しました。そしてそれを解決するためにやってみたい事についてもアイデアを出し合いました。「県外の人に紹介する場所がない」という悩みに対して「もっと新潟のことを知ろう」(『生活』)という意見や、「交通が不便」という声には「もっと歩くことの素晴らしさを伝えよう」(『まち』)など皆さん前向きな考えの提案をしていました。また「新潟の人はネガティブ発言が多い」なんて声もありました。新潟生活が長い皆さん、気を付けましょう笑

■ おわりに

交流会が終わる頃には、連絡先を交換し合う光景が見られました。また、今回も新たに「新潟市HAPPYターンサポーター」に登録した方がいらっしゃいました。交流会に参加したり、新潟暮らしの魅力を発信するなどの活動を行っていただくHAPPYターンサポーターは、随時登録を受け付けています。

今回は駅が近いこともあり、交流会終了後にミチシルベ主催の懇親会も開催されました。
今後も引き続き、交流会を開催していく予定です。興味がある方はお気軽にご参加ください!

 

新潟市HAPPYターンサポーターの登録はコチラ

いなば

 

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