新潟市 移住・定住 情報サイト HAPPYターン

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Monthly Archives: 6月 2017


今道さん「親が笑顔で暮らす姿は必ず子供に伝播する」

移住までの経緯・概要

生まれは新潟県の関川村や村上市に隣接する山形県の小国町です。なので、新潟にはなじみがありましたし、高校生の頃はよく新潟市の古町に買い物をしに遊びに行っていました。高校卒業後、東京の美容学校に進学し、学生生活を経てそのまま都内のヘアサロンに美容師として就職をし、経験を積んだ後、目黒区にヘアサロンやブライダルサロン、ライフスタイル雑貨などを扱う自分のお店を出しました。数年後、新潟市秋葉区出身の妻と結婚し、都内で暮らしていましたが、私自身が元々、田舎の出身ということもあり、自身の会社の理念にも「自然と共に成長する」と掲げるほど“自然と共存して、人間らしく暮らしたい”という考えを持っていました。結婚後、ふたりの子供を授かったことで、できることなら子供たちには自然と触れ合う環境の中で育ってほしいという思いが一段と強くなり、妻も私と同じ気持ちだったので、ならば自然に囲まれた場所に移り住もうということで、2016年の春に妻の実家がある新潟市秋葉区に家族4人で移住しました。現在、秋葉区にも店舗を構え、私自身は都内と新潟の2店舗を行き来しながら暮らしています。

 

きっかけ

自然の中で暮らしたいという気持ちはずっとどこかにあったので、結婚後、何度となく妻の実家へ帰省するたびに、秋葉区の豊かな自然と居心地のよさに惹かれていきました。自然の豊かさだけなら、私の実家のある小国町も負けてはいませんが(笑)、新潟市は東京とのアクセスが抜群にいい。私のように都内と新潟の仕事場を行き来するにはスムーズな移動が欠かせませんし、その面ではとても便利です。そして、移住を決める上で大きかったのは、新潟で魅力的な活動をしている大人の方たちと出会えたことでした。うちの子供たちが通っているAkiha森のようちえんを運営する、NPO法人アキハロハスアクションの原理事長をはじめ、秋葉区には地元への愛情とプライドをしっかり持って、地域を活性化させようと動いている大人がたくさんいると感じました。どうしたって、子供は親や周りの大人を見て育つ。そう考えた時、魅力的な大人が多い新潟で暮らすことは自分たち家族にとって一番よいと思えました。

 

よかったこと・苦労したこと

都内の保育園に通っていた頃と比べ、子供たちが明らかに変わりました。運動量も、食べるご飯の量も増えましたし、寝る時間は早くなりました。いい意味で、どんどん本来の子供の生活に近づいた感じがしています。Akiha森のようちえんは、子供たちが一日中、山のなかを駆け巡って過ごすこともありますし、そういう教育環境を整えてくれている大人の方がいるというのは、よかった点です。また、私自身は平日に新潟、週末を東京で過ごすことが多いため、移動を含めるとなかなか丸一日休みという日がありません。けれど、東京での数日間を終えて新幹線が新潟駅に着いた時、扉が開いた時の空気の匂いや、秋葉区に戻って見上げた時の星空――その一瞬だけでも、すごく心が休まるんです。晴れた日の夕方、保育園に子供を迎えに行き、家に向かうクルマのなかから遠くに弥彦山と夕日が見えるのはとても幸せですね。

「苦労もあるでしょう?」と聞かれることもありますが、僕らはある程度それを予測した上で移住したし、都会に比べて不便なところを自分たちなりに工夫をして、乗り越えることが大切だと思っているので苦労はないですね。

 

移住を検討している方へのメッセージ

人間らしく自然と共に暮らしたい、四季を感じながら暮らしたい方にとって、新潟市は絶好の場所だと思います。特に私たちが住む秋葉区は手つかずの緑も多いし、自然を身近に感じながら暮らせる場所です。普段暮らしている生活エリアのすぐそばに大自然があるし、アウトドア体験もすぐにできます。この環境は子供を育てる場所としては本当に最高だと思います。自分もそうでしたが、子供の頃に野山で遊んだ経験やキャンプなどのアウトドアで体験したことは、人生のなかで必ずどこかの場面で役に立つんですよね。何もかもが便利で、膨大な情報やモノに囲まれた東京に比べたら、シンプルで人間本来の生き方ができるのが新潟だと思います。そういう場所で、僕ら親が笑顔で幸せに暮らしている姿は必ず子供たちに伝播すると思うんです。豊かな自然環境があり、地域を盛り上げようとする素敵で元気な大人たちがたくさんいる秋葉区には、明るい未来が見えています。

 

今道さんが経営するTaneru(タネル)のウェブサイトはこちら Taneru(タネル)

新潟市秋葉区の魅力についてはこちら アキハスムプロジェクト

移住経験インタビューに新規記事を掲載しました

移住経験インタビューページに今道芳和さんの記事を掲載しました。

「自然と共存して、人間らしく暮らしたい」という想いから、新潟市秋葉区に移住した今道さんは、ヘアサロン・ライフスタイル雑貨を扱うお店を東京と新潟市で経営しています。

「子供は親や周りの大人を見て育つ」と考え、魅力的な大人が多い新潟で暮らすことが家族にとって一番良いと話してくれました。

子供たちへの想いと新潟市秋葉区の魅力を語ったインタビュー記事は、下記ページからご覧いただけます。

 

移住経験インタビューページ

【6/11】HAPPYターンリアルトーク 移住した子育て中のセンパイ家族と話そう! 開催レポート

日 時:平成29年6月11日(日曜) 14:00~17:00

会 場:アーツ千代田3331

参加者:14名

参加費:500円

主 催:新潟市

■ はじめに

今回のセミナーのテーマは「子育て」。セミナー前半では、市保育課職員から「新潟市に歴史的に保育施設が多いこと」や、「多様な保育サービスが充実していること」などについて説明がありました。また市教育委員会学校支援課職員から新潟市の特徴的な取り組みとして「アグリ・スタディ・プログラム(農業体験学習)」や、「小学生の学力が政令市の中で上位であること」などが紹介されました。その後、今回のゲストである川畑高一さん(Iターン)ご家族、荒川由晃さん(Iターン)、新保まり子さん(子育て応援施設・ドリームハウス代表)から自己紹介いただきました。

■ ゲストの移住のきっかけ・困ったことなど。ゲストを囲んだグループトーク

川畑さんからは、家族と一緒に過ごす時間を作るため新潟市に移住したことや、北区(旧豊栄市周辺。川畑さんのお住まい)では雪がたくさん降るため、冬の間、雪遊びにより子どものゲーム時間が減ったこと、移住するにあたっては準備期間を十分に取る必要があることなどの話がありました。

荒川さんからは、移住したことで奥さんと過ごす時間が増えたことや、お子さんの個性が際立ってきたこと、新潟市の人はまちに対する余計なネガティブ発言が多い!という声に会場の新潟出身者から「そうそう!」と笑い声があがっていました。

新保さんからは、子育て応援施設で聞いた転勤ママの意見を発表していただきました。身体を作るのは食べ物だから、小さい頃から安全でおいしいものを食べさせたいというお話や、冬は布団が干せなくて辛いこと、保育園や産婦人科などが充実していることなどをお話されていました。最後には「新潟で子育てしないと人生損するよ!」との言葉をいただきました。

セミナー後半では、参加者がそれぞれのゲストを囲んでグループトークを行いました。新潟出身の参加者は「学生時代の新潟しか知らないから話を聞いてもっと新潟を知りたくなった」と言っていただきました。

■ 参加者の声

「移住して、それほど時間がたっていない方の生の声が聞けて良かった」

「自分が子どもの頃の新潟市のイメージしかなかったが、様々な教育に力を入れていて驚きました」

「移住者、地元出身者からの情報を生で聞けてとても満足」

■ おわりに

参加者のアンケートを見ると皆さん大変満足していただき、仕事の相談をするなど、移住に向けて一歩進む勇気を持っていただけた会になったと思います。
今後は平成29年10月22日と平成30年1月27日に首都圏セミナーの開催を予定していますので、このホームページやフェイスブック等でお知らせしますので、是非ご参加ください。

竹中

関連リンク

6月11日(日)HAPPYターン リアルトーク”子育て中のセンパイ家族と話そう”を開催します!

 

【7/1】HAPPYターン交流会in岩室温泉を開催します

HAPPY交流会」を開催します。

新潟市へ移住した人同士の親睦を深め,移住後の生活をより充実したものにしていただくことを目的とした交流会を開催します。年齢や職種は問わず,広く参加者を募集します。今回は、ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)が運営に関わっているONSENガストロノミーウォーキングin岩室温泉にHAPPYターン交流会で参加しようという企画です。

参加申込人数が定員に達しましたので、受付を終了しました。

日時・会場       

日 時 平成29年7月1日(土曜)11:00~16:30
会 場 新潟市岩室観光施設いわむろや
新潟市西蒲区岩室温泉96-1
参加費 20歳以上 3,500円/20歳未満 2,500円(当日支払)

内容

新潟市を代表する温泉地「岩室温泉」で美食散歩を参加者全員で楽しみます。美食散歩中に撮った写真のコンテストを行ったり、岩室温泉の楽しみ方について意見を出し合うことで、多くの方と交流できます。

交流会の雰囲気については,前回開催時の下記レポートを参考にご覧ください。

「HAPPYターン交流会開催レポート」

※ONSENガストロノミーウォーキングについて

豊かな自然や良い景色を見られる場所を歩いて巡りながら、温泉地が持つ「食」と「文化」の魅力を体感するウォーキングイベントです!

詳しくは以下のURLをご覧ください。

ONSEN・ガストロノミーウォーキングin岩室温泉

アクセス

(電車)JR越後線・岩室駅より徒歩約60分
    JR越後線・岩室駅より車で約10分
    JR越後線・岩室駅よりバスで約15分
(バス)「いわむろや前」下車、徒歩0分
(車)巻潟東ICより約20分

会場直行バス

【当日(7月1日)】
・JR燕三条駅から会場までの無料直行バス運行(9:10発、10:20発)
・JR岩室駅から会場までの無料直行バス運行(9:00発、10:15発、11:15発)
※要予約(詳しくは大会事務局へお問い合わせ願います。)
※帰りの便については以下のとおり
・会場からJR燕三条駅までの無料直行バス運行(16:30~18:20の間を約60分間隔で運行)
・会場からJR岩室駅までの無料直行バス運行(16:00~17:45の間を約60分間隔で運行)
【前日(6月30日)】
・JR燕三条駅から宿泊先(岩室温泉内)までの無料直行バス運行(16:45発、18:15発)
※要予約(詳しくは大会事務局へお問い合わせ願います。)

参加募集期間

平成29年6月9日(金)19:00~6月25日(日)23:59

※募集期間内であっても定員に達し次第締め切ります。

応募条件

・市外から移住し、現在新潟市に居住している人

・移住者の方と交流したい人

定員

先着30名

主催

新潟市

ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)

ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)”とは,新潟市への移住者,移住検討者,および移住支援者(団体)の間の交流を図り,親睦を深めることにより,移住にまつわる不安を軽減し,移住後の生活が充実したものとなるようサポートを行うことを目的に設立された民間の任意団体です。

その他

・参加者同士の執拗な(相手の嫌がる)勧誘はご遠慮ください。
・ネットワークビジネス・宗教等の勧誘はNGです。当日だけでなく、後日も含め勧誘報告があった場合、今後イベントのご参加を見合わせていただきます。

問い合わせ先

地域・魅力創造部 新潟暮らし奨励課
電話:025-226-2149 E-mail:kurashi@city.niigata.lg.jp
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1

【6/3】HAPPYターン交流会 開催レポート

日 時:平成29年6月3日(土曜) 12:00~15:00

会 場:新潟市中央区関屋浜 海の家「Sea Point NIIGATA」

参加者:36名

参加費:無料

主 催:ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)・新潟市

■ はじめに

これまで開催してきた「HAPPYターン交流会」での活動内容やその成果について、交流会を市と共催しているミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)から発表がありました。

また、交流会をきっかけに有志で活動した“スピンオフ企画”も紹介。釣りやフットサル、ランニング会など様々な活動が行われています。気になった方はミチシルベfacebookをチェックしてみましょう。新しい趣味友達ができるかもしれません。

■ テーマ1:新潟の方言を楽しもう♪

新潟に移住した人なら、一度は経験する新潟弁の難しさ。今回は、テレビドラマやバラエティ制作、ラジオでもご活躍し、新潟弁・郷土史の研究をされている大田朋子さんを講師に迎えて「新潟弁講座」を行いました。

なんと今回は、新潟のテレビ局BSNさんの「なじラテ。」の生中継が来てくれました!レポーターはBSNテレビの近藤丈靖アナウンサー。近藤アナは、「今すぐ使える新潟弁」というpodcastを配信しており、ミチシルベメンバーの熱烈なラブコールにより、中継が決まったそうです!

近藤アナのお手製スケッチブックによる新潟弁講座で、参加者は大いに盛り上がりました。「え」と「い」の発音が逆転する鉄板の新潟弁(いろえんぴつ)には、思わず笑い声も(笑)。最後には、番組名にもなっている「なじラテ。」の元になっている「なじらね?=いかがですか?」を教えてもらいました。

中継が終わって、いよいよ大田先生の講座が始まりました。先生曰く、新潟弁は新潟県の長ーい形から、地域によってアクセントが違うとのこと。北海道のアクセントが、実は新潟弁のアクセントに近かったりと、ルーツも多岐に渡っています。そして県外の人が勘違いする言葉「はかいくかね?」、「しんでもいいよ」を紹介。

皆さんは意味分かりますか?

それぞれ、「はかどってますか?」、「しなくても良いですよ」っていう意味なんです。知らないとギョッとするようなことばで、不安になりますが、相手を気遣うやさしい言葉だと教えてもらいました。

続いて、新潟の人でも分からない人が多かった「なおらい」、「あごわかれ」、「はんばぎぬぎ」。私は新潟県三条市出身ですが、一つも分かりませんでした(笑)。

これらは、どれも「酒を飲むこと」を意味する言葉だそうです。「なおらい」は神事の後、「あごわかれ」は送別会、「はんばぎぬぎ」は旅行から帰った後にそれぞれ「酒を飲むこと」なんですって。米どころだけあって、何かに理由をつけて酒を飲むあたりは、昔も今も変わらないようです。

 

■ テーマ2:移住して困ったこと・悩んでいること

交流会の後半は『食』、『生活』、『まち』、『ひと』の4つのカテゴリーに分かれ、普段感じている困ったことや悩んでいることなどについて共有し、それらを解決するためにやってみたい事についてもアイデアを出し合いました。

『食』チームは、食には困っていないが、「もっと色んな人のおススメのお店や料理を知りたい」、そのために「交流会に来て友達を増やそう!」と呼び掛けてくれました。たまたま女性が集まった『ひと』チームは、女性目線で新潟の人は「目立とうとしないが芯が強く、和を重んじる」と周囲への気遣いができる半面、自分を出さない人が多いとの意見がありました。参加者の皆さんはパワフルで、何か新しいことを始めたいと思っている方が多いので、興味がある方はぜひ次回の交流会に参加してみてください!


■ おわりに

交流後にはミチシルベによる懇親会が開かれ、新たな繋がりが生まれ、ここからまた楽しい企画が生まれてきそうです。また、今回も新たに「新潟市HAPPYターンサポーター」に登録した方がいらっしゃいました。交流会に参加したり、新潟暮らしの魅力を発信するなどの活動を行っていただくHAPPYターンサポーターは、随時登録を受け付けています。
今後も引き続き、交流会を開催していく予定ですので、このホームページやフェイスブック、市報等でお知らせします。

新潟市HAPPYターンサポーターの登録はコチラ

こひなた