新潟市 移住・定住 情報サイト HAPPYターン

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Monthly Archives: 12月 2017


窪田さん「慎重に考え、リサーチと準備をすることが大事」

移住までの経緯・概要

出身は沖縄なのですが、以前勤務していた会社の転勤で、2010年から上越市に住んだのが新潟県との最初の縁でした。そこで知り合ったのが現在の妻です。それから1年ほどが経ち、また別の県への転勤を命じられたのですが「この人と一緒に居たい」という思いが強かったので、そのタイミングで当時勤めていた会社を退職しました。そして、彼女の出身地である新潟市に引っ越し、転職して別の会社で働き始めました。しかし、すぐには仕事がうまくいかず、苦労していた矢先、彼女の父から「農業をやってみてはどうか?」という話をもらったのです。私としても結婚したいという気持ちが強かったですし、彼女が3人姉妹の長女ということもあり、跡取りが必要という状況もありましたので、農業にチャレンジをして家を継ぐことを決めました。結婚を機に妻の実家に婿に入り、親元就農という形で農業に携わりながら新潟市で暮らしています。

 

きっかけ

大きなきっかけは、何より上越市に住んでいた時に妻と出会ったことですし、新潟市出身の妻との結婚が、そのまま移住した理由になります。また、新潟市にはボランティアによる『農業サポーター』という制度があり、農業体験をしたい人を市内の農家が受け入れ、一緒に農業に取り組んでいるんです。妻の実家である窪田梨果園もこの制度に参加しており、私も前職の時に何度か農業体験をしていたんです。その時に「農業は楽しい」という実体験ができていましたし、妻の父から「農業をやってみてはどうか?」と誘われた時も、抵抗なく農業の道に進むことができました。

私は前職、前々職ともに営業の仕事をしていました。当然ですが、営業職には数字が付いて回りますし、そこで苦労することもたびたびありました。けれど、農業という仕事を何度か体験したなかで、春に蒔いた種が秋に実を付け、それを収穫する喜びを味わうことができ、営業の仕事とはまた別のやりがいを感じることができましたし、新潟という土地で、新たな自分らしい生き方を見つけることができたように思います。

よかったこと・苦労したこと

沖縄出身の私にとって、毎日スーツを着て時間と数字に追われる営業職よりも、自然のなかで、ある程度の自由な時間を持ちながら農作物と向き合う方が、性に合っている気がしています。また、新潟は教科書通りに、日本の四季をしっかりと感じることができるところだと思います。沖縄は温暖ですし、新潟のように厳しい寒さの冬がない。1年が3つの季節で回っているような感覚なのです。だから、なおさら春夏秋冬を五感で感じることができる新潟は魅力的だし、「自分は日本人なんだ」ということを強く感じることができています。そして、沖縄で食べていたものとは比べものにならないぐらい梨がおいしいです。梨の収穫期には、毎日梨畑に出て作業をするわけですが、朝早く畑に行って、夜の間に冷えた梨を採ってその場で食べるのが最高においしいんです。それは梨農家ならではの特権だし、「新潟に住んでよかった」と感じる瞬間です。時々、テレビで故郷の沖縄が映ると恋しい気持ちにはなりますし、真冬の新潟の寒さは耐え難いですが(笑)、それを上回る新潟の人たちのあたたかさがあるので、移住してよかったなと思います。

 

移住を検討している方へのメッセージ

沖縄に住んでいた頃、旅行で訪れたのをきっかけに「沖縄に住んでみたい」と言って移住したものの、2カ月や半年ほどで本土に戻ってしまう人たちの姿を何人も見てきました。だからこそ、私自身も、結婚というきっかけがあったにせよ、憧れやイメージだけで決めたのではなく、仕事や住環境などをきちんと考え、できる限りの体験をして新潟への移住を決断しました。なので、移住を考えておられる方は、しっかりとリサーチをすることが大事だと思うし、できる限り時間を作って、1週間でも1カ月でも試しに住んでみるのがよいと思います。「仕事はあるのか?」「自分に合っている土地柄なのか?」――それまでの生活環境を大きく変えるわけですから、移り住んでから「やっぱり違う」では、リスクも大きいし、その土地へのイメージが180度変わってしまいますよね。私は上越市で初めての新潟暮らしをして、それから新潟市に引っ越しました。さらにボランティアで農業体験をして、結婚・移住という段階を踏んだわけです。なので、憧れだけでのIターンや、長い間地元を離れてからのUターンを考えている人は、慎重に考えリサーチと準備をすることを大事にしてほしいです。

窪田梨果園HP

新潟市HP「農業サポーター」

就農情報はコチラ

 

 

移住経験インタビューに新規記事を掲載しました

移住経験インタビューページに窪田友弘さんの記事を掲載しました。 

沖縄県出身の窪田さんは、以前勤めていた会社で上越市に転勤になり、そこで今の奥様と知り合ったそうです。

1年後別の県への転勤を命じられましたが、奥様と一緒に居たいという思いから、会社を辞め、奥様の実家である新潟市に移住しました。

奥様の実家である窪田梨果園で農業体験をする中で、奥様のお父さんから「農業をやってみてはどうか?」と誘われたそうです。

上越市から新潟市、農業体験から結婚・就農と慎重に考え、段階を踏んで準備をしたという窪田さんのインタビュー記事はコチラから!

移住経験インタビューページ

「#新潟グラマー」Instagramキャンペーンスタート

新潟暮らしの魅力を発信・拡散してもらうため、ハッシュタグ「#新潟グラマー」をつけてInstagamに投稿すると豪華景品が当たるキャンペーンを実施します。

このキャンペーンは、市内外の方が本市で過ごして見つけた「あ、いいな」と思うモノ・コト・ヒトを教えあうためのものです。投稿された写真は、新潟暮らし魅力投稿サイト「#新潟グラマー」でも見ることができます。

Instagramをやっている方ならどなたでも参加できます。みなさんドシドシご応募ください!

新潟暮らしの魅力投稿サイト「#新潟グラマー」

移住者向け情報発信サイト「ミチシルベ」オープン!Uターン、Iターン、Jターン、転勤の方にもおすすめ!

新潟市移住者応援有志の会「ミチシルベ」が本市の移住・定住情報発信事業補助金を活用してホームページを作成しました。

このホームページは、新潟市に移住した人に向け、新潟の情報を発信するサイトです。市内の道路事情や情報の探し方など、誰にでも役立つ情報を発信しています。

「ミチシルベ」のホームページはコチラから!

ミチシルベHP

【11/26】HAPPYターン交流会 開催レポート

日 時:平成29年11月26日(日曜) 13:00~17:00
会 場:GIA(新潟国際自動車大学校)
テーマ:冬の過ごし方
参加者:24名
主 催:ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)・新潟市

■ はじめに

これまで開催してきた「HAPPYターン交流会」での活動内容やその成果について、交流会を市と共催しているミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)から発表がありました。

また、交流会をきっかけに有志で活動した“スピンオフ企画”も紹介。釣りやフットサル、ランニング会など様々な活動が行われて、次回はのみあるきをやるそうです。気になった方はミチシルベfacebookをチェックしてみましょう。新しい趣味友達ができるかもしれません。

■ 雪道運転の事前準備とアドバイス

講師には新潟マツダの方からお越しいただき、これから覚悟しなくてはいけない「雪道運転」について教えていただきました。

降雪前に準備すべきグッズ(スノーブラシやスコップなど)の紹介、雪道の危険スポット(橋の上、日陰など)など、参加者の皆さんも真剣に聞いていました!

「ワイパーが凍ってガラスに貼りついたり、リアワイパーが雪の重みで折れてしまうのを防ぐため、駐車時にはワイパーをあげましょう」や「サイドブレーキを上げていると寒さでタイヤに貼りつく恐れがあるので、AT車はできればサイドブレーキを上げないほうが良いでしょう」という説明には参加者の皆さんも「へぇ~」ボタンを連打しそうな勢いでした(ネタが古い)

■タイヤ交換体験

タイヤ交換の講師は新潟国際自動車大学校の小泉先生。免許を取った時に学んだはずの交換方法ですが、結構忘れているものですね。
参加者の皆さんに「タイヤ交換をやってみたい!という人いますか~?」と先生が聞くと誰も手を上げない…。皆さん誰かがやってくれるのを期待していたようです。笑
せっかくなので、全員でやることになりました。

まずはジャッキや工具が車のどこに積まれているのか探すところからスタート!
順番を覚えながら作業を進め、無事タイヤが外れると「おお~」という感嘆の声が上がっていました。
タイヤ交換も大人数でやると楽しいものになるんですね♪

■ 新潟市の冬の過ごし方をみんなで考えよう

タイヤ交換後、休憩をはさみ、新潟の冬について不安に思っていること、不安だったことを出し合い、その対策をみんなで考えました。

熱燗パーティをしたい!50歳以上の交流会をしたい!などたくさんの面白いアイディアが出てきましたので、それは後ほどfacebook「新潟暮らしHAPPYターンな人々」でお知らせしますね。ぜひいいね!お願いします。

 

■ おわりに

今回の交流会でも新たなつながりが生まれ、ここからまた新しい企画が生まれていきそうです。今回も新たに「HAPPYターンサポーター」に登録した方がいらっしゃいました。交流会への参加や、新潟暮らしの魅力を発信するなどの活動を行っていただくHAPPYターンサポーターは、随時登録を受け付けています。

今後も引き続き交流会を開催していく予定ですので、このホームページやフェイスブック、市報等でお知らせします。

新潟市HAPPYターンサポーターの登録はコチラ

 

いなば


関連ページ

【11/26】HAPPYターン交流会を開催します

新潟市HAPPYターンサポーターの皆さん

■過去の交流会

第1回

第2回

第3回(ガイドブックを作ろう)

第4回(お土産)

第5回(子育て)

第6回(米菓)

第7回(新潟駅)

第8回(方言)

第9回(岩室温泉)

第10回(郷土料理)

第11回(まちあるき)