新潟市 移住・定住 情報サイト HAPPYターン

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Monthly Archives: 6月 2019


移住経験インタビューに新規記事を掲載しました

移住経験インタビューページに大場寛之さん・翠さん夫妻の記事を掲載しました。

兵庫県出身の寛之さんと東京都出身の翠さんはミャンマーで国際協力の仕事をするなかで出会いました。

ミャンマーで出会った現地の人の優しさ、あたたかさに触れたことで、その後もミャンマーに関わる仕事がしたいとの思いから、新潟市へIターン。

「自分たちが暮らすことが地域のパワーになる」と語った大場さん夫妻のインタビュー記事はコチラから!

移住経験インタビューページ

寛之さん・翠さん「毎日の暮らしそのものが地域のためになっている」

 

移住までの経緯・概要

[翠さん]私は東京都、主人は兵庫県が生まれ故郷です。私は都内で世界の子どもの教育支援を行うNGO(国際協力系NPO法人)に勤めていたのですが、2015年にミャンマーでの教育支援プロジェクトの駐在員としてミャンマー南東部のカレン州に渡りました。そこでは学校建設や校舎の維持管理ワークショップの開催を中心に、子どもたちの教育環境を整える事業を担当していました。

[寛之さん]私は都内で数年間会社員として働いた後に大学院に行き、卒業後はNGOに勤めました。はじめは東日本大震災後の宮城県気仙沼市で、復興支援に携わっていました。その後、次に働く場所として選んだのがミャンマーでした。私は2014年に駐在員としてカレン州に赴任し、保健に関するプロジェクトに携わっていました。妻とは違う組織に所属していたのですが、ふたりは同じ町に駐在していました。その後、私たちは互いに所属先を変えながらも、ともに国際協力の仕事を続けてきました。ふたりとも日本とミャンマーを行ったり来たりするような形で数年間を過ごしたなか、交際を始めました。そして、2018年の秋に結婚し、そのタイミングで暮らしの拠点を新潟市に移したのです。

きっかけ

[寛之さん]ミャンマーに駐在しながら遠距離で妻と交際するなか、2018年に現地での仕事が終了しました。初めての海外生活を送ったミャンマーで、現地の人たちの優しさ、あたたかさに触れたことで、その後もミャンマーに関わる仕事を続けたいと思いました。ミャンマー現地で新しい仕事を探すという選択肢もありましたが、妻との結婚も決めていましたし、生活の拠点を日本にしたいという気持ちがありました。「日本でミャンマーに関わる仕事ができないか?」と思い探していたところ、新潟市に本部を持つNPO法人アジアクラフトリンクを知ったのです。主な事業内容として、木工や織物などミャンマーならではの良質な素材を活かしたものづくりに日本の技術やアイデアを加えることで、世界に通用する名産品を生み出しています。そこで働きたいと思ったのが新潟との縁であり、新潟市で暮らすきっかけになりました。アジアクラフトリンクへの転職も決まり、私は妻よりひと足先に2018年の4月から新潟市での生活をスタートさせました。

[翠さん]私はカレン州から帰国後に東京の財団法人で働いていましたが、その後に再びNGOの駐在員として、今度はミャンマー西部のラカイン州に赴任しました。そこでの仕事を2018年の9月に終えて帰国し、主人から半年遅れの2018年の10月に新潟市へ引っ越し、入籍をしました。これからは経験を活かして、国際協力のお仕事や進路などについて新潟でもお話しさせていただける機会を探したり、ミャンマーの雑貨品を販売したり、ミャンマーでの新しい支援事業を現地の友人と立ち上げたいと考えています。

[寛之さん]ミャンマーもそうでしたけど、自分の人生で新潟に来て暮らすようになるとは思っていなかったです(笑)。事前に移住に向けての綿密な準備をしていたわけでもないですし、「結婚をするから一度日本に戻ろう」とふたりで話し、仕事を探した時に働きたい場所がたまたま新潟市にあった――それがきっかけだったのです。

よかったこと・苦労したこと

[翠さん]住み始める前は、私も主人も新潟という場所にまったく縁がなかったので、正直なところお米と日本酒のイメージしかありませんでした。ただ、新潟に行ったことのある知り合いからは「食べ物がおいしくて、人がやさしい」ということを聞いていましたし、それは実際に住んでみて本当だと感じているところです。私は特に野菜のおいしさに感動しました。大きなスーパーにも県内産の野菜がたくさん売っていますよね。東京都出身の私にとってはそれが当たり前なのがすごいことですし、季節の野菜を買って食べると本当においしい。新潟市に来て、それがとても豊かなことだと気づかせてもらいましたし、自然と“食育”についても考えるようになりました。それは新潟に住んでよかったことです。また、結婚してふたりで初めて生活する場所としても、新潟市はよかったです。東京と比べてふたりの時間を持ちやすいと感じています。逆に東京に用があったり恋しくなった時には、アクセス面では高速バスや新幹線などが整っていて、距離も遠すぎずにすごく便利です。

[寛之さん]小さなことですが、以前住んでいた宮城県と比べて、新潟は雪が多いと聞いていましたが市内はそれほどでもなく、水道が凍らず、朝起きた時に前夜に水抜きをしなかったことを後悔しなくていいのは暮らしやすいなと思いました(笑)。普段の生活では、東京などの首都圏に比べると、お店の数や路線バス・電車の本数が少ないことで不便さを感じる場面もありますが、逆にとらえれば自分の意思で能動的に暮らせる場所だと感じています。

移住を検討している方へのメッセージ

[翠さん]私たちふたりの経歴や国際協力という仕事による部分も大きいと思うのですが“移動”に対するフットワークの軽さはあるのかも知れません。移住したからといって、移動が制限されるわけではないですよね。移住=永住ではないし、新潟市に住んでいても、時々東京に行きますし、もしかしたら今後また海外に行くことがあるかも知れません。そういう考え方をすれば、暮らしの拠点を移すという意味で、あまり重くとらえることなく移住を考えられる気がします。

[寛之さん]都内で会社員をしていた頃は、そこにある便利さに生かされていたように思うんです。でも、新潟では毎日私たちふたりがここで暮らしていることそのものが、地域のためになっていると感じられます。妻の言った地場野菜にしても、私たちは消費する立場で、おいしくて安全な野菜を手に入れることができます。それによって野菜を生産する方や流通・販売をする方たちの仕事や暮らしにも貢献できる。野菜だけでなく、いろんな分野で新潟を元気にしたいという思いで、お店を営んでいる方もたくさんおられますし、自分たちがそういう地場のお店に足を運ぶことで地域を応援できる。自分たちが暮らすことが地域のパワーになる――それが新潟に移住する大きな魅力と感じています。

NPO法人アジアクラフトリンク

https://www.acl.or.jp/

翠さんFacebook

https://www.facebook.com/obamidori

7月7日(日) にいがたU・Iターンフェア 2019 に出展します!

オールにいがたの移住イベント開催!

7月7日(日)に東京・有楽町で「にいがたU・Iターンフェア2019」が開催されます。

スペシャルゲストによる新潟の魅力満載のトークイベントや、新潟県内の移住・仕事のサポート団体・市町村が大集合します!

新潟市もブースを出展しますので、首都圏にお住まいのU・Iターン検討者の方々、ぜひブースにお立ち寄りください!

日時・会場

日 時 令和元年7月7日(日)11:00~17:00

会 場 東京交通会館 12F カトレアサロンA(東京都千代田区有楽町2-10-1)

その他 入場無料・事前申込不要・入退場自由

詳しいイベント情報については、下記ホームページをご覧ください。

にいがたU・Iターンフェア2019

 

7月13日(土)新潟市HAPPYターン相談会を開催します

新潟市への移住(UIJターン)について、1対1で何でも気軽にご相談いただける相談会を東京で開催します!気候、交通、住まい、教育、レジャーなど、どんどんご相談ください。また、転職のエキスパート、新潟県U・Iターンコンシェルジュも参加し仕事について個別相談もできます。みなさまのお越しをお待ちしております。

日時・会場

日 時 2019年7月13日(土)10:30~15:30
会 場 表参道・新潟館ネスパス3階 展示・交流スペース
東京都渋谷区神宮前4-11-7 (表参道ヒルズ隣り)

開催内容

移住・転職に関するご相談に新潟市職員、新潟県U・Iターンコンシェルジュが無料で対応いたします。

申し込み

事前予約制となっておりますので、下記ページより必要事項を入力の上、7月10日(水)までにお申し込みください。

当日の相談希望時間は、先着順とさせていただきます。相談の時間帯は、相談日の前日までにご記入いただいたメールアドレスにお伝えいたします。

申込みフォーム

チラシ

HAPPYターン相談会チラシ.pdf

共催

新潟県U・Iターンコンシェルジュ

問い合わせ先

経済部雇用政策課 新潟暮らし推進室
電話:025-226-2149 E-mail:kurashi@city.niigata.lg.jp
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1

新潟市HAPPYターン相談窓口(新潟市東京事務所)
電話:03-5216-5133 E-mail:office.tokyo@city.niigata.lg.jp
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-1 日本都市センター会館9階

【6/2】新潟市UIターンセミナー 開催レポート

日 時:2019年6月2日(日曜) 14:00~17:00

会 場:移住・交流情報ガーデン(東京都中央区京橋1-1-6 越前屋ビル1F)

参加者:18名

参加費:500円

主 催:新潟市

■ はじめに

セミナーのはじめに、主催である新潟市から市の紹介、 新潟県U・Iターンコンシェルジュからは、求職者の希望にあった求人の開拓、企業とのマッチングを無料で行うことなど事業の紹介をしてもらいました。

その後、今回のゲストで実際に新潟市にUIターンした、田中啓子さん(Uターン)、佐藤信也さん(Uターン)・春菜さん(Uターン)夫妻、葭田真弘さん(Iターン)から自己紹介してもらいました。司会のニイガタ移住計画の鈴木博之さん(Uターン)とゲストとの掛け合いで会場は和やかな雰囲気に包まれました。親睦を深めるため、まずはアイスブレイク。参加者同士で自己紹介をしました。

■ ゲストとのトークタイム

3組のゲストごとに分かれ、参加者と自由に話をしてもらいました。 事前に3組のゲストの方々には「移住までの履歴書」を作成してもらい、それに沿って話を進めてもらいました。 ゲストの方からは、

「東日本大震災を機に、東京で生活することに不安を感じ、移住を決意した」

「将来的な子育てのことを考えたときに、新潟に戻ろうと思った」

「自分も子どもも時間的なゆとりが圧倒的に増え、のびのびと生活が出来ている」

といった東京と新潟での暮らし方の違いや、プライベートなことまでぶっちゃけトークをしていただきました。

■ ゲストを囲んで自由座談会

その後の自由座談会では、本日の感想や聞き足りないことを2グループに分かれて共有しました。

■ 参加者の声

「ゲストの方々の本音が聞けて参考になった」

「いろいろなゲストの話が聞けて、移住後の生活のイメージが持てた」

「その都度質問ができたので、聞き残しなく終えることができた」

などなど

■ おわりに

参加者の方のアンケートを見ると、ほぼ全員の方から「セミナーに満足した」と回答していただきました!

このセミナーが参加者の方々のHAPPYターンに繋がるよう、引き続きお手伝いさせていただきます!

渡辺(航)

 

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