【お知らせ】
令和2年度の申請は締め切りました。令和3年度の制度については、詳細が決まり次第、同ホームページでお知らせします。
新型コロナウイルス感染症の拡大を契機に、東京圏(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)在住者の地方暮らしに対する関心の高まりがあることから、「新潟市への移住・定住促進」及び「中小企業等における人材不足の解消」を目的として、本市への移住者に特別支援金を交付します。
◎下記の支援金との併給はできませんのでコチラを確認☟
以下の全てに該当すること。
【①就業の場合】
以下の全てに該当すること。
都県 | 条件不利地域 |
埼玉県 | 秩父市、飯能市、本庄市、ときがわ町、横瀬町、皆野町、小鹿野町、東秩父村、神川町 |
千葉県 | 館山市、勝浦市、鴨川市、富津市、いすみ市、南房総市、東庄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町 |
東京都 | 檜原村、奥多摩町、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村、小笠原村 |
神奈川県 | 山北町、真鶴町、清川村 |
【②起業の場合】
以下のいずれかに該当すること。
※(1)~(3)の要件全てを満たした場合に、下記の必要書類を令和3年3月31日(本市に転入後6か月以内に限る)までに本市に提出願います。
≪必要書類≫
2.実績報告
交付決定後1か月を経過した日から6か月以内に、下記の書類を本市に提出願います。
1世帯あたり30万円
※令和3年1月12日に一部変更しました。
経済部 雇用政策課 新潟暮らし推進室
電話:025-226-2149 E-mail:kurashi@city.niigata.lg.jp
〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地 古町ルフル5階
【お知らせ】
令和2年度の申請は締め切りました。令和3年度の制度については、詳細が決まり次第、同ホームページでお知らせします。
新型コロナウイルス感染症の拡大を契機に、東京圏(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)在住者の地方暮らしに対する関心の高まりがあることから、「新潟暮らしの魅力を体感してもらうこと」、そして「新潟市への移住・定住促進」を目的として、体験居住(※)者に特別支援金を交付します。
※体験居住とは…転職せずに在宅勤務により1か月以上新潟市で暮らすこと。
◎下記の支援金との併給はできませんのでまずは確認☟
・新潟市移住支援金 ・新潟市移住促進特別支援金【就業・起業】
◎下記の支援金は併給できる場合がありますので併せて確認☟
以下の全てに該当すること。
以下の全てに該当すること。
※(1)~(3)の要件全てを満たした場合に、下記の必要書類を令和3年3月31日(体験居住を開始してから6か月以内)までに本市に提出願います。
《必要書類》
2.実績報告
交付決定後1か月を経過した日から6か月以内に、下記の書類を本市に提出願います。
1世帯あたり10万円
※令和3年1月12日に要綱を一部変更しました
経済部 雇用政策課 新潟暮らし推進室
電話:025-226-2149 E-mail:kurashi@city.niigata.lg.jp
〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地 古町ルフル5階
新潟市では、東京圏から新潟市への移住・定住促進及び中小企業等における人手不足の解消を目的として、東京23区等から下記の要件を満たして移住した方に移住支援金を交付します。
対象求人一覧はこちら⇒企業情報ナビ
※本支援金は、予算に達し次第受付を終了します。申請期間は新潟市に住民票を移して3か月以上1年以内となりますので、今年度中に申請期限を迎える方はお早めにご申請ください。
以下の全てに該当すること。
※東京23区内への通勤の期間については、住民票を移す3か月前までを当該1年の起算点とすることができる
※令和3年3月3日以降の移住者について、東京圏のうち条件不利地域以外の地域に在住しつつ、東京23区内の大学等へ通学し、東京23区内の企業等へ就職した者については、通学期間も本事業の移住元として対象期間とすることができる
※1 東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都3県
※2 条件不利地域は下表の通り
都県 | 条件不利地域 |
埼玉県 | 秩父市、飯能市、本庄市、ときがわ町、横瀬町、皆野町、小鹿野町、東秩父村、神川町 |
千葉県 | 館山市、勝浦市、鴨川市、富津市、いすみ市、南房総市、東庄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町 |
東京都 | 檜原村、奥多摩町、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村、小笠原村 |
神奈川県 | 山北町、真鶴町、清川村 |
以下の全てに該当すること。
※申請日から3年未満で新潟市から転出した場合、移住支援金の全額返還が求められます。
※申請日から3年以上5年以内で新潟市から転出した場合、移住支援金の半額返還が求められます。
【就業の場合】
以下の全てに該当すること。
※申請日から1年以内に支援金対象の職を辞した場合、移住支援金の全額返還が求められます。
【専門人材の場合】
以下の全てに該当すること。
※申請日から1年以内に支援金対象の職を辞した場合、移住支援金の全額返還が求められます。
【起業する場合】
※起業支援事業に係る交付決定を取り消された場合、移住支援金の全額返還が求められます。
【テレワークの場合】
以下の全てに該当すること。
【関係人口の場合】
本市に住民票を移す直前1年以内に、以下のいずれかに参加したこと
※オンラインでのイベントは対象になりません。
※新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、上記イベントは開催しない(オンラインでの開催に変更する)可能性があります。今後、対象となるイベントを開催する場合、本サイトおよび公式LINEでご案内します。
※2人以上の世帯は下記の全てを満たすことが要件となります。
上記の要件を満たし、移住支援金の交付申請を行う場合、下記の必要書類を申請受付窓口(雇用政策課新潟暮らし推進室)まで直接提出してください。
なお、下記申請書類のほかに各種添付書類が必要となります。下記(様式1)をご確認ください。
※今年度の申請期限は令和4年2月28日(月)までとなります。
(様式1及び別紙1・2)移住支援金交付申請書兼実績報告書 Word/PDF
経済部 雇用政策課 新潟暮らし推進室
電話:025-226-2149 E-mail:kurashi@city.niigata.lg.jp
〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地 古町ルフル5階
3月13日(土)・14日(日)にJOIN 移住・交流&地域おこしフェアが開催されます!
今回はオンラインでの開催となり、特設サイトがオープンし、移住に役立つコンテンツがYouTube Liveで配信されます。
オンラインで相談できるリモートブースもあります。
新潟市もリモートで出展しますので、UIターン検討されている方は、ぜひお越しください。
日 時 2021年3月13日(土)・14日(日)各日10:00~18:00
会 場 オンライン開催
詳しいイベント情報については、下記ホームページをご覧ください。
新潟市出身で東京圏に進学した学生を対象に、名産・特産品など、「にいがたの食」を届けます!
ご好評につき、第2弾を実施します!
「にいがたフード・エール便」は、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、特に感染拡大地域で暮らす大学生等に「ふるさとにいがたの心を食に乗せて届けたい」という思いで計画されたもので、「フードバンクにいがた」と新潟市内在住の大学生との協働で行われます。
少しでも郷土愛を感じてもらうとともに、同じ学生がエールを送ることで社会全体の感染拡大防止意識の向上につなげることを目的としています。
ご希望の学生は、是非お申込みください!
東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県に住む新潟市出身※の大学・専門学生本人
※新潟市出身とは、新潟市内の中学校または高校を卒業された方です。
※第1弾に応募した方も対象となります。
500人(応募多数の場合抽選)
令和3年2月14日(日曜)午前9時から令和3年3月14日(日曜)午後5時までに、専用サイト「にいがたフード・エール便」内にある申込フォームからお申込みください。
※申込はご本人のみとなります。
※当選結果の通知は、食料の発送(3月中旬頃)をもって代えます。
フードバンクにいがた事務局
〒950-0965
新潟市中央区新光町6番地2 勤労福祉会館
電話:025-384-4466