東西を阿賀野川と信濃川に囲まれ、北に小阿賀野川、南には里山「秋葉丘陵」が広がる秋葉区は、水辺と緑にあふれたまち。かつては石油・鉄道のまちとして栄え、国指定史跡の石油関連施設や「新津鉄道資料館」などで、その歴史を今に伝えています。また、アザレア・ボケなどを中心とする花き・花木の生産地としても全国的に有名です。
秋葉区は、市内中心部まで車で約30分とアクセスも良好。さらに、まちの中心から里山まで車で10分と、快適な都市生活と豊かな自然の両方を楽しめるのが魅力です。区では特色・魅力をブランド化し、発信することや、移住に向けた相談会などを開催して、移住・定住を促進する「アキハスムプロジェクト」を実施しています。