3月13日(土)・14日(日)にJOIN 移住・交流&地域おこしフェアが開催されます!
今回はオンラインでの開催となり、特設サイトがオープンし、移住に役立つコンテンツがYouTube Liveで配信されます。
オンラインで相談できるリモートブースもあります。
新潟市もリモートで出展しますので、UIターン検討されている方は、ぜひお越しください。
日 時 2021年3月13日(土)・14日(日)各日10:00~18:00
会 場 オンライン開催
詳しいイベント情報については、下記ホームページをご覧ください。
新潟市出身で東京圏に進学した学生を対象に、名産・特産品など、「にいがたの食」を届けます!
ご好評につき、第2弾を実施します!
「にいがたフード・エール便」は、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、特に感染拡大地域で暮らす大学生等に「ふるさとにいがたの心を食に乗せて届けたい」という思いで計画されたもので、「フードバンクにいがた」と新潟市内在住の大学生との協働で行われます。
少しでも郷土愛を感じてもらうとともに、同じ学生がエールを送ることで社会全体の感染拡大防止意識の向上につなげることを目的としています。
ご希望の学生は、是非お申込みください!
東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県に住む新潟市出身※の大学・専門学生本人
※新潟市出身とは、新潟市内の中学校または高校を卒業された方です。
※第1弾に応募した方も対象となります。
500人(応募多数の場合抽選)
令和3年2月14日(日曜)午前9時から令和3年3月14日(日曜)午後5時までに、専用サイト「にいがたフード・エール便」内にある申込フォームからお申込みください。
※申込はご本人のみとなります。
※当選結果の通知は、食料の発送(3月中旬頃)をもって代えます。
フードバンクにいがた事務局
〒950-0965
新潟市中央区新光町6番地2 勤労福祉会館
電話:025-384-4466
日 時:2020年12月12日(土曜) 13:30~16:30
会 場:新潟市役所本館 講堂
参加者:27名
主 催:ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)・新潟市
これまで開催してきた「HAPPYターン交流会」での活動内容やその成果について、交流会を市と共催しているミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)から発表がありました。
また、交流会をきっかけに有志で活動した“スピンオフ企画”も紹介。ランニング会、古町はしご酒、カーリング体験など様々な活動が行われています。気になった方はミチシルベfacebookをチェックしてみましょう。新しい趣味友達ができるかもしれません。
緊張をほぐすため、アイスブレイクとして自己紹介と移住して困ったことを各自発表しました。その後、「新潟でやってみたいこと」をテーマにグループワークを行い、どんどん意見が飛び交っていました!
意見をまとめてグループごとに発表をしました。
うまいものめぐりがしたい!おいしい海鮮を食べたい!といった食に関するものや、米作りや野菜作りをしてみたいといった農業に関するもの、登山やウィンドサーフィンといった自然に関するものまでたくさんの「やりたい!」がありました。ぜひ新潟を満喫してください!
みなさんがほぐれてきたところで、今日のまちあるきの講師である伊藤頼子さんから今日のコースについて事前講義をしてもらいました。伊藤さんは新潟シティガイドであり、新潟イザベラ・バード研究会の代表でもあります。「イザベラ・バードが見た新潟」をテーマにイザベラ・バードが来日後、どのように旅をし、旅行記を描いたかを教えてもらいました。歴史上の偉人が数多くでてきます。
その後、市役所を飛び出してまちあるきスタート!
市役所からNEXT21までを歩きます(赤実線)。
雨模様でしたが、屋根のある路地を中心に歩きます。
伊藤さんの説明を聞きながら広い道も歩きますが・・・
こんな路地も歩きます。
通れるの!?
小さなお子さんも参加してくれました。頑張って歩いてます。
伊藤さんからの説明を随所に聞くことで、普段何気なく通っている道でも見逃していることが多いことに気付きます。
ちょうどクリスマスシーズンで、ふるまちモールもイルミネーションが点灯しています。
きれいなイルミネーションを見ながら会話も弾みます。
ゴールはNEXT21。
こちらには大きなツリーがあり、最後にみなさんで記念撮影をしました。
■ おわりに
交流会終了後には連絡先の交換をしている人もいて、新たなつながりが生まれていました。また、今回も新たに「新潟市HAPPYターンサポーター」に登録した方がいらっしゃいました。交流会に参加したり、新潟暮らしの魅力を発信するなどの活動を行っていただくHAPPYターンサポーターは、随時登録を受け付けています。
今後も引き続き、交流会を開催していく予定ですので、このホームページやフェイスブック、市報等でお知らせします。
田中
■過去の交流会
第3回(ガイドブックを作ろう)
第4回(お土産)
第5回(子育て)
第6回(米菓)
第7回(新潟駅)
第8回(方言)
第9回(岩室温泉)
第10回(郷土料理)
第11回(まちあるき)
第12回(冬の過ごし方)
第13回(子育て)
第14回(まちあるき)
第15回(新潟すごろく)
第16回(バス交通)
第17回(南区フルーツ)
第18回(冬の過ごし方)
第19回(笹団子&ぽっぽ焼き作り)
第20回(子育て)
第21回(まちあるき)
第22回(アルビサポーター体験)
第23回(冬の過ごし方)
第24回(子育て 中止)
第25回(オンライン)
新型コロナウイルス感染症の拡大を契機に、東京圏(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)在住者の地方暮らしに対する関心の高まりがあることから、「新潟市への移住・定住促進」及び「中小企業等における人材不足の解消」を目的として、本市への移住者に特別支援金を交付します。
◎下記の支援金との併給はできませんのでコチラを確認☟
以下の全てに該当すること。
【①就業の場合】
以下の全てに該当すること。
都県 | 条件不利地域 |
埼玉県 | 秩父市、飯能市、本庄市、ときがわ町、横瀬町、皆野町、小鹿野町、東秩父村、神川町 |
千葉県 | 館山市、勝浦市、鴨川市、富津市、いすみ市、南房総市、東庄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町 |
東京都 | 檜原村、奥多摩町、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村、小笠原村 |
神奈川県 | 山北町、真鶴町、清川村 |
【②起業の場合】
以下のいずれかに該当すること。
※(1)~(3)の要件全てを満たした場合に、下記の必要書類を令和3年3月31日(本市に転入後6か月以内に限る)までに本市に提出願います。
≪必要書類≫
2.実績報告
交付決定後1か月を経過した日から6か月以内に、下記の書類を本市に提出願います。
1世帯あたり30万円
※令和3年1月12日に一部変更しました。
経済部 雇用政策課 新潟暮らし推進室
電話:025-226-2149 E-mail:kurashi@city.niigata.lg.jp
〒951-8554 新潟市中央区古町通7番町1010番地 古町ルフル5階
新潟市出身で東京圏に進学した学生を対象に、名産・特産品など、「にいがたの食」を届けます!
「にいがたフード・エール便」は、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、特に感染拡大地域で暮らす大学・専門学校1年生に「ふるさとにいがたの心を食に乗せて届けたい」という思いで計画されたもので、「フードバンクにいがた」と新潟市内在住の大学生との協働で行われます。
少しでも郷土愛を感じてもらうとともに、同じ学生がエールを送ることで社会全体の感染拡大防止意識の向上につなげることを目的としています。
ご希望の学生は、是非お申込みください!
東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県に住む新潟市出身※の大学・専門学校1年生本人
※新潟市出身とは、新潟市内の中学校または高校を卒業された方です。
200人(応募多数の場合抽選)
令和3年1月3日(日曜)午前9時から令和3年1月31日(日曜)午後5時までに、専用サイト「にいがたフード・エール便」内にある申込フォームからお申込みください。
※申込はご本人のみとなります。
※当選結果の通知は、食料の発送(2月中旬頃)をもって代えます。
フードバンクにいがた事務局
〒950-0965
新潟市中央区新光町6番地2 勤労福祉会館
電話:025-384-4466