男女共同参画課 : 025-226-1061
企業や働きたい女性を対象にしたセミナーや交流会を開催します。
男女共同参画課 : 025-226-1061
企業等における障がい者雇用の取り組み内容を店頭等にプレートとして掲示し、情報発信することで、市民や企業等に障がい者雇用に対する理解を深めてもらい、新潟市内の障がい者雇用の促進を図ります。
障がい福祉課 : 025-226-1249
障がい者の就労・雇用を促進するため、積極的かつ先進的な取り組みを行っている事業所を訪問取材し、雇用経緯・ノウハウ・制度活用など活きた情報を広く周知・啓発を行うことを目的に冊子「障がい者雇用にいがた企業探訪」を作成しています。
障がい福祉課 : 025-226-1249
遠方在住の方を対象として、テレビ電話相談を実施しており、UIJターン創業などの相談に応じます。また、特定創業支援等事業を活用するための相談としても利用可能です。
新潟IPC財団 : 025-226-0550
店舗を低廉な家賃で提供し、将来の独立開業を支援します。
■ 所在地:新潟市中央区西堀前通地下「西堀ローサ」内
■ 店舗数:小売・サービス業 5区画(1.8坪)
■ 出店料:月額5,000円/坪+共益費+光熱水費
商業振興課 : 025-226-1633
市内での開業予定者または、開業後間もない中小企業者への資金調達を支援する融資制度。新潟市の特定創業支援事業の支援を受け、本市中小企業開業資金(特定創業支援枠)を利用する開業者を対象に、融資実行後3年間無利子となるよう、利子補給を実施します。
商業振興課 : 025-226-1629
市内の空き店舗で創業する場合の店舗賃借料を補助します。
■ 補助率:対象経費の 1/3以内(限度額 60万円/年)
※商店街内での創業、UIJターン創業者、特定創業支援事業により支援を受けたことの証明をお持ちの方は補助率1/2
■ 補助期間 1年間
成長産業・イノベーション推進課 : 025-226-1694
市内に事業所を構えて事業活動を行う場合に事務所賃借料を補助します。
■ 補助率:対象経費の1/3(限度額 3万円/月)
※情報通信関連産業、UIJターン創業者、特定創業支援事業により支援を受けたことの証明をお持ちの方は1/2(限度額5万円/月)
※情報通信関連産業の場合は2年目以降1/3(限度額3万円/月)
■ 補助期間 1年間
※情報通信関連事業の場合は3年間
成長産業・イノベーション推進課 : 025-226-1694
栽培知識・技術取得研修、就農相談など各種就農支援。
アグリパーク : 025-378-3109 農林政策課(担い手育成室) : 025-226-1768
商店街の空き店舗を活用するための経費を補助します。
■ 補助率:対象経費の 1/3以内
※UIJターン者、事業承継者の場合は補助率1/2
■ 限度額:賃借料 100万円(1年間)
改装費、備品購入費、クラウドファンディング組成手数料 150万円
商業振興課 : 025-226-1633
新潟公共職業安定所、新潟商工会議所、新潟市および市内の企業などで構成する新潟市雇用促進協議会が運営する「新潟市就職応援サイト にいがたで働こう」において市内就職希望者を対象に、新潟の企業情報をはじめ、新規学校卒業予定者の採用情報や中途採用の情報を提供するほか、合同企業説明会などの就職関連イベントや各種セミナーの開催情報を発信します。
新潟市経済部雇用・新潟暮らし推進課 : 025-226-2149
県内企業の人材確保と県外学生のU・Iターン就職の促進を図るため、県外学生の県内就職活動等(インターンシップ等を含む)における往復交通費及び宿泊費の負担を軽減する取組を行います。
しごと定住促進課 : 025-280-5259
新潟県へのU・Iターンを希望する方のための、暮らしとしごとの総合相談支援窓口です。表参道オフィス(表参道・新潟館ネスパス2階)では、相談員がU・Iターン就職活動に関する相談、県内求人情報の提供や職業紹介などを行います。また、暮らしの情報提供や住まい探しの支援もワンストップで行います。新潟で働きたい学生・社会人の方は、ぜひご活用ください。ご利用はオンラインで簡単に登録できます。
にいがた暮らし・しごと支援センター : 03-5771-7713 (表参道オフィス)
県内企業の経営者や若手社員からのメッセージ、職場の雰囲気等を知ることができる企業紹介動画を動画投稿サイト「YouTube」で配信しています。
しごと定住促進課 : 025-280-5259
県内の中堅・中小企業等が都市部の大企業等から、UIJターン人材を採用する際、「正式雇用に先立つお試し雇用・就業」又は「試用期間を設けた正規雇用」の実施に要する費用の補助を行います。
しごと定住促進課 : 025-280-5259
学生のインターンシップ参加を促進するとともに、インターンシップ受入企業の拡大を図ります。県内・県外学生は、県の専用ウェブサイトから県内企業へのインターンシップ参加申し込みできます。
しごと定住促進課 : 025-280-5259
本県で産業動物獣医師等として就業を希望する獣医学生に対し、卒業までの間の修学資金を貸与します。
畜産課 : 025-280-5308
保育士資格をお持ちの方へ、保育施設の採用情報の提供、就職に関する相談を行うと共に、保育の現場と連携し、信頼できる保育施設へのサポートを行います。
新潟県保育サポートセンター : 025-281-5572 子ども家庭課 : 025-280-5215
新潟県福祉人材センターにキャリア支援専門員を配置し、個々の求職者に応じた職場の紹介を行うとともに、ハローワークへの巡回相談などを行っています。(新潟県社会福祉協議会に業務委託)
新潟県福祉人材センター : 025-281-5523
就農希望者の円滑な就農を促進する相談窓口の設置や体験研修、新規就農者のスキルアップに向けた研修等を実施します。
経営普及課 : 025-280-5300
次世代を担う農業者となることを志向する者に対し、就農直後の経営確立を支援する資金(5年以内)を交付します。
経営普及課 : 025-280-5300
新潟県内での林業への就業に向けて、県が認めた研修機関において研修を受ける方へ、給付金を給付します
林政課 : 025-280-5326
国や新潟県漁業協同組合連合会と協力して、県内の漁業の紹介や先輩漁師さんが漁業の魅力を熱く語る漁業出前講座や1~2日間の漁業体験研修など、新たな漁業の担い手を目指す方々への様々な支援制度を設けています。また、就職後も、漁業に必要な様々な技術習得への支援や、将来の独立に向けた支援など、万全の体制でアフターフォローを実施しています。
水産課 : 025-280-5314
優秀なスポーツ選手やスポーツ指導者等の新潟県内定着を推進するための各種事業を行います。
新潟県社会人スポーツ推進協議会 (公財)新潟県スポーツ協会内 : 025-287-8600
新潟県の地域資源を活用する事業や地域課題解決のための事業における起業を予定する方等を対象に、起業に必要な経費の一部を助成します。
(公財)にいがた産業創造機構 創業・経営革新チーム : 025-246-0051
新潟県の地域資源を活用する事業や地域課題解決のための事業におけるU・Iターン起業を予定する方等を対象に、起業に係る経費の一部を助成します。
(公財)にいがた産業創造機構 創業・経営革新チーム : 025-246-0051
自らの独創的な技術やアイディアをもとに、これから起業する個人・グループ、または決算を5期終えていない中小企業者を対象に、起業に必要となる経費を助成します。
(公財)にいがた産業創造機構 創業・経営革新チーム : 025-246-0051
就職活動に関する相談をはじめ、県内求人情報の提供や職業紹介によりサポートします。
新潟労働局 : 025-288-3507 県内各ハローワーク
移住モデル地区に指定された秋葉区金津里山地区へ県外から移住する方に対し、転居費用や家賃の一部を助成するほか、住宅取得に対する奨励金を交付します。
<定住に対する支援>
■ 住宅を取得して居住する世帯・・・定住促進奨励金:30万円
■ 賃貸住宅に居住する世帯・・・家賃から住宅手当を控除した実質月額家賃の1/2以内で(上限12,000円/月)2年間助成
■ 転居費用・・・引越し業者等へ発注する転居費用に対して上限10万円を(子育て世帯は上限15万円)助成
秋葉区役所地域総務課 : 0250-25-5672 住環境政策課 : 025-226-2815
保育所等を運営する者が、借り上げた保育士宿舎に雇用する保育士を居住させる場合、宿舎にかかる費用の一部を補助します。
■ 補助金交付対象者:保育所等を運営する者
■ 対象施設:保育所、認定こども園、小規模保育事業A型を行う事業者、事業所内保育事業を行う事業者
■ 対象保育士
・新潟県外からのUIJターン者で、雇用開始日の1年以内に新潟市に転入した者
・市内指定保育士養成施設新卒者
■ 補助対象経費:賃借料、共益費、管理費
■ 補助額:一月あたりの補助額は、補助対象経費と国の定める新潟市の基準額とを比較し、低い額の4分の3を乗じて得た額。
※国の定める新潟市の基準額は、53,000円を見込んでいますが、確定ではありません。
■ 補助期間:雇用開始日の属する会計年度から起算して5年目の会計年度末まで
保育課 : 025‐226‐1228
新潟県外からの移住定住に併せて自ら居住するために行う空き家の購入やリフォームを支援することで、空き家の有効活用と移住定住の促進を図ります。
■ 空き家の購入のみ・・・補助率:1/2(上限 75万円)
■ 空き家のリフォームのみ・・・補助率:1/2(上限 75万円)
■ 空き家の購入とリフォーム・・・補助率:1/2(上限150万円)
住環境政策課 : 025-226-2813
健康で幸せに暮らせる住環境を創出することを目的に、自宅のバリアフリーリフォームや子育て対応リフォーム,温熱環境改善リフォームなどの工事費用の一部を補助します。
■ 補助率:1/10(基本工事を1種類のみ行う場合 上限 5万円、 基本工事を2種類以上行う場合 上限10万円)
住環境政策課 : 025-226-2815
移住・定住情報サイト「HAPPYターン」において仕事や暮らしに関する情報や、移住関連イベントのお知らせ、本市へ移住された方の経験談など移住に役立つ情報に加え、魅力ある新潟暮らしの情報を発信します。
新潟市経済部雇用・新潟暮らし推進課 : 025-226-2149
新規に婚姻する世帯の住宅取得や住宅賃貸、引越しにかかる費用を補助し、結婚に伴う新生活を支援します。
こども政策課 : 025-226-1193
3歳未満の乳幼児を養育する世帯に3歳になるまでの分としてごみ袋を支給します。
■ 出生・0歳で転入:20㍑×210枚
■ 1歳で転入:20㍑×120枚
■ 2歳で転入:20㍑×40枚
廃棄物対策課 : 025-226-1403
<妊婦健康診査費助成>
県内の産科等医療機関等で受診する場合、受診費用を最大14回助成します。
※各回により助成できる検査内容が決まっています。
<乳幼児の健康診断査費助成>
生後3か月頃及び10か月頃に県内の小児科等医療機関で受診する場合、受診費用を最大2回助成します。
こども家庭課 : 025-226-1205
通院及び入院について、0歳から高校3年生まで医療費を助成します(一部自己負担あり)。
【自己負担額】
■ 通院:医療機関ごと1回530円(月5回目以降0円)
■ 入院:1日1,200円
■ 調剤:0円
こども家庭課 : 025-226-1201
未婚のひとり親家庭に対して、所得税・住民税の「寡婦(夫)控除」をみなし適用し、保育料や放課後児童クラブ利用料等を軽減します。
こども家庭課 : 025-226-1201
市内全区の健康福祉課に開設する「妊娠・子育てほっとステーション」において、保健師や助産師等専門職員が、妊娠前から子育て期を通じて切れ目のない支援を行います。
こども家庭課 : 025-226-1205
妊婦及び中学3年生以下の子どもの保護者に対し、協賛店(市内約760店)で提示することにより商品の割引や特典の付与などのサービスが受けられるカードを発行しています。
こども政策課 : 025-226-1193
子育てを応援してほしい人と応援したい人がそれぞれ会員登録を行い、センターが各々の条件にあった会員を紹介することで、地域の中で預かりや送迎などのサポートを行います。
新潟市ファミリー・サポート・センター : 025-248-7178 こども政策課 : 025-226-1193
子育てに関する相談をワンストップで受け付けます。
電話:025-248-2220(平日8:30~17:15)
FAX:025-248-2211 ホームページの相談フォームからも可(24時間受付)
コーディネーターが必要な情報を案内するほか、専門機関へつなぐなどの対応。
子育てなんでも相談センターきらきら : 025-248-2220 こども政策課 : 025-226-1193
同一世帯に、保護者が同じ高校3年生までの児童が3人以上いる場合、そのうち最も年齢の高い児童から数えて3人目以降の児童の保育料を無料に。また、児童が2人以上同時に保育園等を利用する場合、2人目の児童の保育料は4分の1に軽減します。
※高校3年生までとは、18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間
保育課 : 025-226-1227
就労形態の多様化などに伴う延長保育の需要に対応するため、延長保育を実施します。
■ 利用料 30分あたり100円(公立園) ※私立園については各園の規定による。
保育課 : 025-226-1227
市内の認可保育施設を利用している児童を対象に、休日などに保護者の就労等の理由により、ご家庭で保育できないときにご利用いただけます。
■ 利用方法:事前登録後、休日保育実施園に利用希望日の空き状況などを確認の上、直接申し込み。
■ 利用料金:月額の保育料に含まれる(保育料金額表における階層がAまたはBの世帯は延長保育料は無料)。
保育課 : 025-226-1225
病気や病気回復期にある子ども(生後6か月~小学6年生まで)を対象に、保護者の就労などの理由により家庭で保育できない場合に、医療機関等に併設した施設で看護・保育を実施します。
■ 利用日数:原則として連続7日まで
■ 利用方法:事前登録を行い、以降は利用日前日または当日に空き状況などを確認の上、利用希望の施設に直接申し込み
■ 利用料金
基本料金 4時間以内 1,000 円 4時間超 2,000 円
加算金 午前8時30分までの早朝保育、午後5時30分以降の延長保育それぞれ30分ごとに200円
※生活保護世帯、市民税非課税世帯(4月から8月までの利用は前年度分、9月から翌3月までの利用は当年度分)は無料
保育課 : 025-226-1225
病気やけが、冠婚葬祭など、保護者の事情でやむを得ず家庭での保育が困難になった場合、保育施設で行っている一時預かりをご利用いただけます。育児による疲労・ストレスからのリフレッシュでもご利用いただけますので、ご相談ください。
■ 利用日数:月7日まで(拠点園は月14日まで)
■ 利用方法:利用希望の園に直接申し込み
■ 利用料金:基本料金 (午前8時半から午後4時まで)4時間以内 900 円 4時間超 1,800 円,(午後4時以降のみ利用の場合)900円
加算金 午後4時以降は30分あたり100円,午後8時以降は30分ごとに200円
※生活保護世帯、市民税非課税世帯(4月から8月までの利用は前年度分、9月から翌3月までの利用は当年度分)は無料 他に飲食代実費が必要
保育課 : 025-226-1225
未満児の生命の安全の保持及びその心身の順調な発達のため、1歳児の保育に係る職員配置を国基準(6:1)より手厚いもの(おおむね3:1)としています。
(実施している私立保育園等に対して、事業に要する人件費を給付しています)
保育課 : 025-226-1227
無利子で奨学金を貸与します。
■ 対象校種:高等学校、専修学校高等課程、高等専門学校、専修学校専門課程(専門学校)、短期大学、大学、大学院
■ 貸付額(年額):高等学校等 20万円 専門学校、短期大学、大学及び大学院 40万円
■ 返還:卒業後、半年ごとに年2回(7月、12月)。
■ 返還特別免除:専門学校、短大、大学及び大学院の奨学生が卒業後、新潟市内に居住し、市民税が課税され、当奨学金の返還及び市税に滞納がない場合、年間返還額の1/2を免除(免除限度額:貸付総額の1/4、貸付総額160万円を超える場合は40万円まで)。
教育委員会学務課 : 025-226-3168
市立の全小・中・中等教育・特別支援・高等学校に配置した地域教育コーディネーターを中心に学校と公民館や図書館などの社会教育施設及び地域を結ぶネットワークを形成し、地域ぐるみで子どもの学びと成長を支える教育を推進。また、地域の学びの拠点として、開かれた学校づくりに取り組みます。
教育委員会地域教育推進課 : 025-226-3277
1歳誕生歯科健診の会場でボランティアによる絵本の読み聞かせを行うとともに、絵本を1冊手渡します。
中央図書館 : 025-246-7700
授業に農業体験を取り入れた「アグリ・スタディ・プログラム」(農業体験学習プログラム)を中心に、市内全小学校で農業体験学習を推進します。
食と花の推進課 : 025-226-1844
新潟市内の中小企業に勤務する男性労働者が育児休業を14日以上取得した場合、その事業主とご本人に奨励金を支給します。
■ 男性労働者(14日以上1か月未満) 10万円
■ 男性労働者(1か月以上) 20万円
■ 上記労働者を雇用する事業主(1回限り) 30万円
※ほかにも条件あり。
男女共同参画課 : 025-226-1061
「あなたの婚活」応援プロジェクトの一事業。結婚を希望する方の婚活を応援するため、1対1の婚活マッチングシステム「ハートマッチにいがた」を運用し、出会いの場を創出します。
にいがた出会いサポートセンター : 025-384-4151 子ども家庭課 : 025-280-5214
ハッピー・パートナー企業のうち、仕事と子育ての両立支援に積極的な企業等(子育て応援プラス認定企業)に対する支援を行うとともに、仕事と子育ての両立支援の取組内容をウェブサイトで紹介しています。
子ども家庭課 : 025-280-5214
移住モデル地区において、地元住民との交流会や宿泊等の移住体験ツアーを実施します(詳細未定)。
秋葉区地域総務課 : 0250-25-5672
本市が誇る食と花をメインテーマに、子どもから大人まで様々な体験と交流ができる複合施設。「食育・花育センター」、「こども創造センター」、「動物ふれあいセンター」のほか、マーケット、レストラン、四季折々の花や緑を鑑賞できるガーデンや展示館(「食と花の交流センター」エリア)があります。
いくとぴあ食花情報館(食育・花育センター) : 025-282-4181
農林漁業・食・自然体験ができる関係施設やイベントについてガイドブック等で情報を発信します。
食と花の推進課 : 025-226-1802
一定の条件を満たして東京圏から移住した方に対し、移住支援金(単身:60万円、世帯:100万円)を支給します。
(就業、テレワーク、関係人口、起業のいずれかの要件を満たす方)
新潟市経済部雇用・新潟暮らし推進課 : 025-226-2149
情報発信や相談対応なと移住前から移住後まで様々な面で移住をサポートすることを目的に、「新潟市HAPPYターンサポーター」を設置。市民をあげて移住者の受入体制の整備・強化を図り、本市への更なる移住促進につなげるため、個人からの登録を募集しています。
新潟市経済部雇用・新潟暮らし推進課 : 025-226-2149
すいかや枝豆、ル・レクチェなど、本市の特産物の農作業ボランティアに従事してもらうことで、生産者と交流しながら、農産物のファンになってもらうなど、市外から本市の農業を応援してくれる関係をつくることを目指します。
食と花の推進課 : 025-226-1802
新潟県へのU・Iターンを検討される方向けの総合版ガイドブック「にいがたで、はじめる」では、にいがた暮らし実現までのステップや移住者のリアルボイス、市町村情報、仕事・農林水産業・起業、住まい、子育て情報などをご紹介しています。
しごと定住促進課 : 025-280-5635
「にいがたへのUターンで自分らしいひろびろのびのび暮らし~MY LIFE in Niigata~」は、新潟と東京の生涯収支比較や、新潟の暮らしやすさをデータで紹介する、主にUターン希望者向けの冊子です。
しごと定住促進課 : 025-280-5635
「にいがたじかん~暮らしたからこそわかる、私たちのほんとうの声~」は、新潟県にU・Iターンした女性たちの声を集めたガイドブックです。女性ならではの視点で新潟暮らしの魅力を紹介。リアルな移住体験談や収支シミュレーションも掲載しています。
しごと定住促進課 : 025-280-5635
若者の就業・就職を応援する県内企業(ジョブカフェカンパニー)約1,500社の情報を掲載しているほか、移住支援金対象求人を掲載しています。「自社の魅力」、「求める人物像」や「インターンシップ情報」のほか、「有給休暇取得状況」、「定着率」なども掲載しています。新潟の優良企業を検索することができます。
しごと定住促進課 : 025-280-5635
新潟県内の暮らし・移住・仕事に関する情報がまとまったポータルサイトです。U・Iターンイベントや現地体験プログラム、就活イベント等の最新情報、移住者インタビュー、市町村PR、空き家情報、地域おこし協力隊募集情報、U・Iターン支援策など、にいがた暮らしを考えている方に役立つ情報を多数掲載しています。
しごと定住促進課 : 025-280-5635
新潟県へのU・Iターンに関する各種情報サイトをつなぐ窓口ページです。新潟県の「しごと」「暮らし」の情報を探すなら、まずはこちらをご覧ください。チャットでご希望の情報をご案内する機能もあります。
しごと定住促進課 : 025-280-5259
新潟の里山で自然を満喫しながら過ごすためのポータルサイト。にいがたの自然とこころにふれる旅として県内の農山漁村体験、交流体験施設、農家民宿、農家レストラン、直売所等を掲載しています。
にいがたグリーン・ツーリズムセンター : 025-280-5707
就職活動開始前の学生(大学1~3年生等)を対象に、Webで開催する企業参加型の業界研究セミナーです。
しごと定住促進課 : 025-280-5259
新潟県へのU・Iターンを検討されている方向けに、首都圏でセミナーを開催します。先輩移住者の体験談やトークセッション、移住個別相談会やワークショップなどを行います。オンラインでの開催も予定しています。
しごと定住促進課 : 025-280-5635
ふるさと回帰支援センター(東京・有楽町)の新潟県ブースで、県内市町村の出張相談会を開催します。
しごと定住促進課 : 025-280-5259
県内の市町村・関係機関が幅広く参加し、本県の仕事や暮らしなどの多様な魅力をアピールする大規模なイベントを、東京で2回開催します。
しごと定住促進課 : 025-280-5635
新潟県内に就職を希望し競技スポーツの継続等を希望する方々と新潟県内企業が一同に会し、体験発表を聴き、交流や情報交換により相互理解を深め、県内定着を推進します。
新潟県社会人スポーツ推進協議会 : 025-287-8600
新潟県内に就職を希望し競技スポーツの継続等を希望する方々と新潟県内企業が一同に会し、講師を招きアスリート雇用と地域活性化について理解を深め、スポーツ選手の県内定着を推進します。同時に選手に対しキャリアセミナーを実施します。
新潟県社会人スポーツ推進協議会 : 025-287-8600
Facebookで、U・Iターン関連情報や移住者インタビュー更新情報、新潟県内の暮らしや企業の話題などをお届けします。
しごと定住促進課 : 025-280-5635
Twitterで、U・Iターン関連情報や移住者インタビュー更新情報、新潟県内の暮らしや企業の話題などをお届けします。
しごと定住促進課 : 025-280-5635
Instagramで、U・Iターン関連情報や移住者インタビュー更新情報、新潟県内の暮らしや企業の話題などをお届けします。
しごと定住促進課 : 025-280-5635
新潟と「ゆるくつながる」情報をお届けする公式LINEアカウント。新潟出身の方もそうでない方も、気軽に「友だち登録」をお願いします!属性に合わせた情報をタイムリーにお届けします。
しごと定住促進課 : 025-280-5259
FacebookとInstagramで、自然、郷土料理、里山などのふとした発見や地域の魅力、新潟県内の農業景観や伝統文化などをお届けします。
にいがたグリーン・ツーリズムセンター : 025-280-5707
新潟県へのU・Iターンを検討している方に、「暮らし」と「しごと」のご相談にワンストップで対応する総合相談支援窓口です。東京都内2カ所にオフィスを設置し、にいがた暮らし全般、就職・転職全般、住まい、支援策、田舎暮らし体験などの相談に応じています。
【表参道オフィス:表参道・新潟館ネスパス2階】
TEL 03-3479-1415
※令和5年12月のネスパス閉館に伴い、以降は東京都内の別の場所に移転予定です。
【有楽町オフィス:「東京交通会館」8階ふるさと回帰支援センター内】
TEL 090-1657-7263(相談員直通)
にいがた暮らし・しごと支援センター (表参道オフィス) : 03-5771-7713 (有楽町オフィス) : 090-1657-7263
県外在住の本県出身者で、本県にUターン転職した30歳未満の方を対象に、奨学金の返還を支援します。(最大120万円(最大20万円/年×最長6年)、この他要件あり)
しごと定住促進課 : 025-280-5635
県外からU・Iターンした世帯の生徒・学生を対象として奨学金を貸与し、在学中勉学に専念できるよう支援します。(高校・大学・専修学校奨学金)
教育庁高等学校教育課 : 025-280-5638