移住経験インタビューページに遠藤正さんの記事を掲載しました。
移住モデル地区である”小須戸地区”で飲食店を営んでいる遠藤さん。栃木県出身で、長年東京で洋食を中心に飲食業に携わっていました。
移住のきっかけは、10年来の友人が、新潟市内の歴史ある町屋を購入し飲食店を始めたと聞き、友人の様子を見に訪れた際に、その町屋に魅せられ、この店で働きたいと思ったからだそうです。
56歳でIターンした遠藤さんは、東京に住んでいたころはご近所付き合いが面倒だと感じていたそうですが、小須戸に来て真逆になったそうです。
これまでの人生で築いてきたことよりも、その土地にならうことが大事だと語ったインタビュー記事はコチラから!