移住経験インタビューページに近藤潤さんの記事を掲載しました。
東京の大学で建築を学んだ近藤さんは、卒業後イギリスに留学し、その後ロンドンの建築事務所で働いていました。
その時発生した東日本大震災がきっかけとなり、東京ではなく、故郷の新潟に戻りたいと自然に思うようになったそうです。
街歩きが好きな近藤さんは、高校生の頃にあまり関心のなかった新潟市の歴史や文化の奥深さに惹きつけられ、今では新潟の昔ながらの繁華街、古町(ふるまち)に活気を取り戻そうとする活動も展開しています。
新潟市は、歴史・文化や食の面でハイセンスかつハイレベルなものに触れることができる場所だと語ったインタビュー記事はコチラから!