『地方には仕事がない!』それはウソです。
いま、地方には仕事があふれ、むしろ担い手の方が足りていません。
このセミナーでは、新潟の農山村を舞台に、イナカだからこその仕事や働き方をしている人たちをお招きして、イナカ仕事の実態や見つけ方と、山の暮らしの魅力などをご紹介します。
第1部では、イナカのシゴトとライフスタイルをテーマにトークセッション。
第2部では、新潟の仕事情報満載のU・Iターン相談会を開催します。
新潟市は第2部のU・Iターン相談会に出展します!
仕事以外の生活全般の相談にも対応します。
日 時 平成29年10月29日(日)16:30~19:30
会 場 ふるさと回帰支援センター セミナースペース
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階
申し込み方法や、詳しいイベント情報については、下記サイトをご覧ください。
若者向けに最先端インスタ講座を開催します。
新潟市の魅力を発信する若者を増やすため、「新潟を発信しよう!新潟のインスタグラマーのための最先端インスタ講座」を開催します。申込みは下記ページからお願いします。
日 時 平成29年10月29日(日曜)10:00~17:00
会 場 駅南貸会議室KENTO
新潟市中央区天神1丁目1 プラーカ3 2F
無料(ランチ代は自己負担になります)
ゲストのお二人から最先端のインスタ事情や撮影のコツなどを学びます。また「オシャレな写真を撮るテクニックって?」「投稿時間やタグ選びってそんなに重要なの?」など皆さんの疑問にお答えします。
じっくり学んだ後は、飲食店に移動してランチタイム。実際にランチを撮影して、その場でアップしてみましょう。ランチの後は、外に出て周辺の景色や物を撮影するフィールドワークと、撮影した写真についての意見交換を行います。
講座後は講師との懇親会!インスタ活用の裏話や撮影のコツをもっと詳しく聞けちゃうかも!?
平成29年10月10日(火)0:00~10月24日(火)17:00
新潟市内に在住もしくは通学、通勤している29歳以下の方
30名
※応募者多数の場合は抽選となります
カイユリコ氏(株式会社パスチャー代表)
インスタグラムマーケティングの専門家としてTVラジオなどに出演多数のカイユリコ氏。
株式会社パスチャーの代表で、インスタグラム上の画像解析事業を軸に、国内最大級のインスタグラムアカウント分析ツール「PONY」、インスタグラマー検索ツール「ROOSTER」を運営しています。そして、企業のマーケター3,500人が参加するFacebookグループ「Instagramマーケティング勉強会」の主宰というSNSマーケティング事業プロフェッショナル!
cozi氏(フォトスタジオ「studio Roop」代表)
新潟市フォトスタジオ「studio Roop」の代表で、フリーペーパー「CUT IN」「CUT IN AVAN」の表紙を手掛けるフォトグラファー
主催
新潟市地域・魅力創造部 新潟暮らし奨励課
問い合わせ先
地域・魅力創造部 新潟暮らし奨励課
電話:025-226-2149 E-mail:kurashi@city.niigata.lg.jp
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1
「HAPPYターン交流会」の参加者を募集します。
新潟市へUIJターンした人同士の親睦を深め,移住後の生活をより充実したものにしていただくための交流会を開催します。年齢や職種は問わず,広く参加者を募集します。今回は新潟のまちのなりたちについて、まちあるきを通して楽しく学びます。お申込みは下記申込みフォームからお願いします。
申込みを締め切りました。
日 時 平成29年10月21日(土曜)13:00~17:00(受付:12:30~)
会 場 みなとぴあ(新潟市歴史博物館)
新潟市中央区柳島町2-10
参加費 無料(みなとぴあ常設展の入場料は別途)
※雨天決行
NHKの人気番組「ブラタモリ」新潟編で案内人を務めた野内隆裕さんをゲストに、新潟のまちのなりたちについて、まちあるきを通して楽しく学びます。また、ワークショップ形式で暮らしの悩みを共有したり、やってみたいことを出し合うことで、多くの方と交流できます。
スケジュール(予定) | |
12:30 | 受付開始 |
13:00 | 自己紹介&移住者同士の意見交換会 |
14:30 | みなとぴあ常設展を野内さんの解説で見学 |
15:00 | まちあるきスタート(全長約2km) |
17:00 | カフェ「日和山五合目」で解散 |
まちあるきコース |
みなとぴあ~旧新潟税関庁舎~湊稲荷神社~金刀比羅神社(寄居町)~願随寺~開運稲荷神社~日和山展望台~日和山・住吉神社 |
交流会の雰囲気については,前回行われた下記のレポートを参考にご覧ください。
平成29年9月24日(日)0:00~10月18日(水)17:00
※募集期間内であっても定員に達し次第締め切ります。
・市外からUIJターンし,現在新潟市に居住している人(転勤者可)
・移住者の方と交流したい方
先着40名
路地連新潟 メンバー代表/日和山五合目 館長
新潟市生まれ。路地連新潟メンバーとして
2008年より新潟市と「新潟の町・小路めぐり」地図&案内板の制作に携わる。
また日和山委員会メンバーとして「みなとまち新潟・進化する日和山物語」プロジェクトに参加。
これらの活動で2013年・2014年グッドデザイン賞を受賞。
2016年まちづくり功労者 国土交通大臣表彰受賞。
NHKブラタモリ#45新潟 案内人。
主催
新潟市
“ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)”とは,新潟市への移住者,移住検討者,および移住支援者(団体)の間の交流を図り,親睦を深めることにより,移住にまつわる不安を軽減し,移住後の生活が充実したものとなるようサポートを行うことを目的に設立された民間の任意団体です。
・まちあるきを実施(約2km)しますので、歩きやすい恰好でお越しください。
・参加者同士の執拗な(相手の嫌がる)勧誘はご遠慮くだ
・ネットワークビジネス・宗教等の勧誘はNGです。当日
地域・魅力創造部 新潟暮らし奨励課
電話:025-226-2149 E-mail:kurashi@city.niigata.lg.jp
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1
新潟市内・近郊の大学生等を対象に開催する体験型イベントです。
その日初めて会う人とのグループワークを通じてチームで活動する難しさと楽しさと体験しながら
新潟市の「企業の魅力」を再発見できる1日です!
将来の自分を考えるきっかけに、ぜひご参加ください。
優秀なグループには、「新潟手帳」をプレゼントします!
日 時 平成29年10月14日(土)10:00~17:30
会 場 新潟大学
協力企業
・株式会社第一印刷所
・中越クリーンサービス株式会社
・ハーバーハウス株式会社
・新潟市役所
詳細および申込みは、下記ホームページをご覧ください。
新潟市は起業や就農ではなく、「転職」で移住できるまちです。
今回は、会社員として転職移住した皆さんをゲストに迎え、転職までの道のりや、
新潟での暮らしをありのままにお話しいただきます。
ほどよく田舎でほどよく都会な新潟市で、仕事とプライベートをどちらも大事にしながら
「会社員」しませんか?
日 時 平成29年10月22日(日曜)14:00~17:00(受付13:30~)
会 場 表参道・新潟館ネスパス3階
住 所 東京都渋谷区神宮前4-11-7(表参道ヒルズとなり)
定 員 先着30名
参加費 500円(軽食・ドリンク付)
前職は全国転勤のある証券会社に勤務。その初任地で人生初めて新潟を訪れたのが移住のきっかけ。食に恵まれ、都会すぎないバランスの良さに一生住むのにふさわしいとIターンを決意。前職は転勤があるので出会いを大切にできなかったが、移住してからは新潟県民の新潟愛に触れて、人との付き合い方に変化が生まれたそうです。Iターンだからこその、仕事や地域と関わるコツなどを聞いてみてください!
東京では約5年間金融機関に勤務。営業として個人資産を担当するなかで、様々な家庭の背景に触れることが多かった。それを自分に置き換えた時、実家のある新潟に帰り、将来家庭を築くことが経済的にも安定すると考え、Uターン移住を決意。前職の金融業から保健衛生業と業界も全く異なる転職を実現。転職に大事なのは、焦らずじっくり考えて決めることと住山さん。自分に合った仕事の見つけ方をぜひ聞いてみて!
群馬県生まれ→大学を経て東京で就職と、新潟との縁はほぼ皆無だったが、結婚後、夫に流されるように新潟へ移住。移住のきっかけは「夫と人生年表を作成し、これからについて腰を据えて話したこと」と平山さん。新潟では前職の経験から、マーケティングの仕事に携わっています。新潟に来てからは猫を飼ったり海を見に行ったりと、都会では味わえなかったプライベートも満喫中です。
地元企業のキャリア採用担当。渡辺さん自身も東京で働き、2015年10月に地元である新潟市にUターン転職。「移住者」と「企業の人事」、その両方の視点から新潟市へのU・I・Jターンについて話をしてくれます。Uターンしてからのプライベートでの過ごし方、また新潟で働きたいという方に、人事目線から新潟ならではのアドバイスがあるかも!? 昨年も参加者から人気が高かった渡辺さんのリアルトークをぜひ!
新潟への移住者増加を推進する会社〈株式会社ニイガタ移住計画〉の代表。自身も首都圏からのUターン移住者で、さまざまなイベントを企画し、新潟⇔首都圏の架け橋となっている。
⇒鈴木さんの移住者インタビューはこちらからご覧いただけます。
転職のエキスパートであるコンシェルジュが個別に相談に応じます。今回のゲストの中にもこのコンシェルジュを活用し、転職された方がいらっしゃいます。
新潟市
地域・魅力創造部 新潟暮らし奨励課
電話:025-226-2149 E-mail:kurashi@city.niigata.lg.jp
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1