日 時:平成29年4月24日(日曜) 13:00~16:00
会 場:新潟市中央区笹口1 「新潟大学駅南キャンパスときめいと 講座室A」
参加者:28名(Uターン:10名 Iターン:14名 Jターン:1名 転勤2名 地元:1名)
参加費:300円 ※試食代相当
■ はじめに
これまで6回開催してきた「HAPPYターン交流会」について、活動内容やその成果について、交流会を市と共催しているミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)から発表がありました。
また、交流会から生まれた仲間同士で活動する“スピンオフ企画”も紹介。今回はみんなでおいしいお肉を食べよう!というイベントの募集がありました。これ以外にもフットサルやランニング会など様々な活動が行われています。気になった方はミチシルベfacebookをチェックして参加してみてはいかがでしょうか?
■ テーマ1:あなたが選ぶ新潟の「オススメ土産in新潟駅」
今回は、新潟市へ移住してきた人から意外と聞かれることの多い「オススメの新潟土産」を皆で決めよう!という企画。おなじみのものからちょっと珍しいものまで、新潟駅で買える全9種類を食べ比べました。みなさん真剣に採点をして、自分的№1を決め、同じものを選んだ人同士でチームを組み、そのお土産を選んだ理由やアピールポイントをプレゼン。食へのアツい想いを語り合う中で、話が弾み、会場内は一気に和やかな雰囲気に包まれました。
さらに!今回はミチシルベメンバーを通じて田中屋本店さんから笹団子40個のプレゼントがありました!また、新潟三越さまからもピーターラビットの世界展の招待券をいただきました!田中屋本店さま、新潟三越さまありがとうございました。
■ テーマ2:移住して困ったこと・悩んでいること
『食』、『生活』、『まち』、『ひと』の4つのカテゴリーに分かれ、普段感じている困ったことや悩んでいることなどについて共有しました。そしてそれを解決するためにやってみたい事についてもアイデアを出し合いました。「県外の人に紹介する場所がない」という悩みに対して「もっと新潟のことを知ろう」(『生活』)という意見や、「交通が不便」という声には「もっと歩くことの素晴らしさを伝えよう」(『まち』)など皆さん前向きな考えの提案をしていました。また「新潟の人はネガティブ発言が多い」なんて声もありました。新潟生活が長い皆さん、気を付けましょう笑
■ おわりに
交流会が終わる頃には、連絡先を交換し合う光景が見られました。また、今回も新たに「新潟市HAPPYターンサポーター」に登録した方がいらっしゃいました。交流会に参加したり、新潟暮らしの魅力を発信するなどの活動を行っていただくHAPPYターンサポーターは、随時登録を受け付けています。
今回は駅が近いこともあり、交流会終了後にミチシルベ主催の懇親会も開催されました。
今後も引き続き、交流会を開催していく予定です。興味がある方はお気軽にご参加ください!
いなば
日 時:平成29年2月18日(土曜) 13:00~16:00
会 場:新潟市中央区清五郎401番地 「いくとぴあ食花 食育・花育センター 講座室A」
参加者:27名(Uターン:13名 Iターン:1名 転勤1名 移住予定:1名)
参加費:200円 ※試食代相当
■ はじめに
これまで5回開催してきた「HAPPYターン交流会」について,活動内容やその成果について,交流会を市と共催しているミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)から発表がありました。
また,交流会から生まれた仲間同士で活動する“スピンオフ企画”も紹介。今回はフットサル仲間の募集がありました。これ以外にもランニング会や,路線バスで市内注目スポット巡り(美味しいお酒付き!)など様々な活動が行われています。気になった方は参加してみてはいかがでしょうか?
■ テーマ1:あなたが選ぶ新潟の「オススメ米菓」
前回の「あなたが選ぶ新潟市のオススメお土産」に続く,“食”シリーズ第2弾。今回は新潟市が出荷額全国1位を誇る「米菓」がテーマ。せっかく新潟市にいるのだから,色んな種類を食べてみよう!ということで,おなじみのものからちょっと珍しいものまで全12種類を食べ比べ。自分的№1を決め,同じものを選んだ人同士でチームを組み,その米菓を選んだ理由やアピールポイントをプレゼン。大好きな米菓へのアツい想いを語り合う中で,話が弾み,会場内は笑い声とおいしそうな匂いに包まれていました。
■ テーマ2:移住して困ったこと・悩んでいること
『食』,『生活』,『まち』,『ひと』の4つのカテゴリーに分かれ,普段感じている困ったことや悩んでいることなどについて共有しました。そしてそれを解決するためにやってみたい事についてもアイデアを出し合いました。「休日の過ごし方がわからない」という悩みに対して「参加しやすいサークルの連絡先一覧を作る」(『生活』)や,「知り合いができない」という声には「みんなで地域のお祭りに参加する」(『ひと』)などすぐにでも取り組めそうなものも提案されていました。
■ おわりに
交流会が終わる頃には,連絡先を交換し合う光景が見られました。また,今回も新たに「新潟市HAPPYターンサポーター」に登録した方がいらっしゃいました。交流会に参加したり,新潟暮らしの魅力を発信するなどの活動を行っていただくHAPPYターンサポーターは,随時登録を受け付けています。
今後も引き続き,交流会を開催していく予定です。興味がある方はお気軽にご参加ください!
さいとう
日 時:平成28年12月17日(土曜)午前10:00~正午
会 場:新潟市西区内野町413「内野まちづくりセンター」
参加者:19名
第5回の交流会はミチシルベ会員からの持込み企画!「パパママ集まれ! HAPPYターン交流会」ということで,「子育て」をテーマに新潟市に移住した人同士の親睦を深め,楽しく情報交換をしました。会場の「内野まちづくりセンター」には保育室もあり,参加した方は,お子さんを預けてゆったりお話していました。
■はじめに
子育て支援をしている方にも参加いただき、それぞれ活動を紹介してもらいました。妊婦さんのためのサロンを経営している方や幼児向けの絵本を作成し無料配布している方,子育てパパサークルで活動している方など,興味深い活動がいっぱいでした!また,新潟市の子育て支援「ファミサポ」と「にいがた子育て応援アプリ」も紹介しました。
さて,今回の議題は,「移住後の変化(子育てについて)」と「子どもと何処かに行こう作戦会議」の2つ。
■移住後の変化(子育てについて)
まずは自己紹介を兼ねて,移住前と移住後の変化について話しました。お茶とお菓子を食べながら,なごやかに会が進みました。
■子どもと何処かに行こう作戦会議
グループ毎にお互いが知っている,子育てに関するお得情報やおすすめ情報、イベント情報やサークル情報などを出し合って、 子どもとのお出かけプランを考えました。「動物がいる施設」,「子どもと一緒に行ける飲食店」,「無料で遊べるスポット」について情報交換しました。
その後のグループ発表では「体育館をみんなで貸し切って,自由に遊ぼう」や「貸切ができる飲食店でランチがしたい」,「一日で何種類の動物を見に行けるか」などが提案されました。
■おわりに
最後にミチシルベから1月に開催予定の交流会スピンオフ企画「雪道体験カーに乗れる!新潟雪道運転講習会」についてのお知らせがあり,参加者も興味津津でした。
交流会から,スピンオフ企画のアイディアがどんどん生まれています。本日提案されたプランの今後が楽しみです。
スピンオフ企画についてはコチラ「ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)」
次回交流会は2月開催予定です!
こひなた
日 時:平成28年11月12日(土曜)13:00~16:00
会 場:新潟市中央区清五郎401番地 「いくとぴあ食花 食育・花育センター 講座室A」
参加者:32名
参加費 300円 ※試食代相当
共 催:ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)
第4回目を迎えたHAPPYターン交流会。
新潟市へ移住した人同士の親睦を深め,移住後の生活をより充実したものにしていただくため,第4回HAPPYターン交流会を開催しました。
鳥屋野潟南部,「いくとぴあ食花」にある「食育・花育センター」で開催しました。木の雰囲気がとってもグッドな空間な中でスタート。
■ あいさつ
第3回で行ったテーマ『移住促進ガイドブックの編集マンになってみよう!』で参加者から出た意見が採用され,ガイドブックの特集ページとして新潟の冬の生活ぶりをお伝えするコーナーが追加されることが報告されました。なお,ガイドブックは,12月中旬発行予定です。ご期待ください。
■ あなたが選ぶ新潟市のオススメお土産品
今回の交流会テーマは”食“。新潟市のお土産10種類を試食しました。県外の親戚や友達に新潟市のお土産を渡す際,何をあげたら喜ばれるのだろうかと誰もが悩むこのテーマ。
試食をしながら「食べたことなかったけどおいしいから今度お土産にしようかな」「あげたことあるけど,実は食べたことがないんだよね」など初めて会った参加者同士で話がはずみ自然と打ち解けていきます。
■ ワークショップ 移住して困ったこと・悩んでいること
『食』,『生活』,『まち』,『ひと』の4つのカテゴリーでグループに分かれ,困っていること,悩んでいることを共有しました。その後,どうやったら解決できそうか話し合い,「新潟の名所を巡ってみたい」「郷土料理をつくり食べてみたい」「新潟のおいしい牛肉が食べたい」などの発表があり,そのテーマをやってみたいかどうか挙手してもらいました。今後の展開に期待です。
■ おわり
今回も新たに6人の方が新潟市への移住を応援する「HAPPYターンサポーター」に登録してくれました!みなさん,新潟市の良さを伝えていきたいとのこと。サポーターは随時登録を受け付けていますので,趣旨に賛同する方はぜひ,ご登録ください。
いのうえ
日 時:10月2日(日)14:00~16:00
会 場:中央区西船見町 「新潟市水族館マリンピア日本海」
参加者:40名
今回はあの!「新潟市水族館マリンピア日本海」で,第3回HAPPYターン交流会を行いました。
会場となった水族館の団体休憩室は,大きな魚の絵がある広い部屋で,参加してくれたお子さん達も楽しそうでした♪
参加者の中には,まだ新潟市に移住して1年も経たず不安に思っていた方や,なかなか他の人と交流する機会が無かったという方もいらっしゃいました。
初めに,この交流会を通じて開催された様々な活動が紹介されました。ちょうど当日の早朝に朝釣り活動をしてきた様子や,丸の内朝大学とのコラボ企画「♯新潟シズル」。また,「新潟のつまみ研究」や「ランニングイベント」,「恋活イベントの餃子パーティ」など楽しそうなイベントばかり!
各活動の詳細は,ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)Facebookページへ
さて,今回の交流会のテーマは「移住者ガイドブックの編集者になってみよう!!」ということで,新潟市が作成中の移住者ガイドブックの内容について,「こんな記事があったら面白い!」,「移住する前にあったら便利」といった視点で自由に意見交換をしてもらいました。
意見交換は5,6人のグループに分かれて行いました。自己紹介では,「新潟のいいところ」,「新潟のつらいところ」,「してみたいこと」を発表してもらいました。お互いに刺激を受けていたようで,どのグループも話が盛り上がっていました。
続いて,ガイドブックに掲載したい内容についてそれぞれがフセンに書き出し,その内容をグループで深めていきました。「支援制度の紹介」や「冬の過ごし方」,「介護のしやすさ」など自身が移住前に感じていた不安な点や,実際に過ごしてみた体験談から多くの意見が出ていました。
グループによる意見交換後は,各グループで出た意見を全員の前で発表してもらいました。内容に対する熱い想いやご自身の経験など,力のこもった発表ばかりでした。また,一緒に参加してくれたお子さん達も,元気に新潟市の良さを発表してくれました!
今回出た意見を参考に,ガイドブックの作成を進めていきます。完成を楽しみにしていてください。
また,今回も新たに5人の方が新潟市への移住を応援する「HAPPYターンサポーター」に登録してくれました!みなさん,新潟暮らしの良さを発信して仲間を増やしていきたいとのことです。
恒例の交流会後の懇親会も,ミチシルベの主催で行われました。懇親会からの参加者もいて,更なる友人の輪が広がっていました。
移住して仲間を探している方。移住者交流に参加してみませんか。
こひなた