日 時:平成30年10月21日(日曜) 13:00~16:00
会 場:白根グレープガーデン(新潟市南区鷲ノ木新田)
参加者:16名
主 催:ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)・新潟市
これまで開催してきた「HAPPYターン交流会」での活動内容やその成果について、交流会を市と共催しているミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)から発表がありました。
また、交流会をきっかけに有志で活動した“スピンオフ企画”も紹介。釣りやフットサル、ランニング会など様々な活動が行われています。気になった方はミチシルベfacebookをチェックしてみましょう。新しい趣味友達ができるかもしれません。
3つのグループに分かれ、新潟へ移住して困ったこと、やってみたいことをみんなで共有しました。
どのグループも活発な意見が飛び交っていました。
グループ発表の様子。
女性がメインだったこちらのグループではやりたいこととして、「移住女子会」や「喫茶店めぐり」など、楽しそうな企画がたくさん挙げられていました!
白根グレープガーデン笠原社長にご協力いただき、園内を案内していただきながら、新潟で収穫できる果物について教えていただきました!
時期は違いますが、イチゴハウスも見学♪
園内のあまりの広さや、収穫できる果物の多さに参加者の方々もビックリ!
イチゴハウス内で記念撮影をしました♪
新潟の果物について教わった後はそれぞれ自由時間。
参加者の方々はフルーツ狩りをしたり、ジェラートを食べたりと、まさに「秋の味覚を満喫!」といった様子でした♪
■ おわりに
交流会を通じて、新たな繋がりが生まれ、ここからまた楽しい企画が生まれてきそうです。また、今回も新たに「新潟市HAPPYターンサポーター」に登録した方がいらっしゃいました。交流会に参加したり、新潟暮らしの魅力を発信するなどの活動を行っていただくHAPPYターンサポーターは、随時登録を受け付けています。
今後も引き続き、交流会を開催していく予定ですので、このホームページやフェイスブック、市報等でお知らせします。
わたなべ
■過去の交流会
第3回(ガイドブックを作ろう)
第4回(お土産)
第5回(子育て)
第6回(米菓)
第7回(新潟駅)
第8回(方言)
第9回(岩室温泉)
第10回(郷土料理)
第11回(まちあるき)
第12回(冬の過ごし方)
第13回(子育て)
第14回(まちあるき)
第15回(新潟すごろく)
第16回(バス交通)
日 時:平成30年8月26日(日曜) 14:00~17:00
会 場:ほんぽーと中央図書館 多目的ホール
参加者:20名
主 催:ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)・新潟市
これまで開催してきた「HAPPYターン交流会」での活動内容やその成果について、交流会を市と共催しているミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)から発表がありました。
また、交流会をきっかけに有志で活動した“スピンオフ企画”も紹介。釣りやフットサル、ランニング会など様々な活動が行われています。気になった方はミチシルベfacebookをチェックしてみましょう。新しい趣味友達ができるかもしれません。
今回は、新潟交通株式会社より講師をお迎えし、「新潟のバス交通」について教えていただきました。
新潟交通のなりたち、りゅーとについて、検索システムの使い方などをお話いただき、参加者の皆さんは真剣な表情で話を聞いていました!
第2部では、新潟市の観光スポットや、行ってみたいところを出し合い、バスを使った日帰りプランを作成しました♪
4つのグループに分かれ、まずは自己紹介からスタート!
新潟に来て困っていること、悩んでいることなどもグループで共有しました。
日帰りプランの作成では、「10時新潟駅スタート」「必ずランチをどこかで食べる」の2つのルールを設定し、自由に作成してもらいました♪
どのグループも最初は苦戦気味(!?)でしたが、講師の方からのアドバイスや、路線図や検索システムを駆使し、おもしろいプランができました!
最後に、新潟交通株式会社の方から最優秀プランを選んでいただき、副賞のプレゼントがありました!
できあがった日帰りプランについては後日、facebook「新潟暮らしHAPPYターンな人々」で1グループずつ紹介する予定です♪ぜひいいね!をお願いします。
■ おわりに
交流会後には有志による懇親会が開かれ、新たな繋がりが生まれ、ここからまた楽しい企画が生まれてきそうです。また、今回も新たに「新潟市HAPPYターンサポーター」に登録した方がいらっしゃいました。交流会に参加したり、新潟暮らしの魅力を発信するなどの活動を行っていただくHAPPYターンサポーターは、随時登録を受け付けています。
今後も引き続き、交流会を開催していく予定ですので、このホームページやフェイスブック、市報等でお知らせします。
わたなべ
■過去の交流会
第3回(ガイドブックを作ろう)
第4回(お土産)
第5回(子育て)
第6回(米菓)
第7回(新潟駅)
第8回(方言)
第9回(岩室温泉)
第10回(郷土料理)
第11回(まちあるき)
第12回(冬の過ごし方)
第13回(子育て)
第14回(まちあるき)
第15回(新潟すごろく)
日 時:平成30年7月21日(土曜) 14:00~17:00
会 場:fabbit青山/東京都港区赤坂
参加者:10名
参加費:500円
主 催:新潟市
セミナーのはじめに、主催である新潟市から市の紹介、 新潟県U・Iターンコンシェルジュからは、求職者の希望にあった求人の開拓、企業とのマッチングを無料で行うことなど事業の紹介をしてもらいました。
その後、今回のゲストで実際に新潟市にUIターンした、宮本浩朗さん(Iターン)、稲垣里美さん(Uターン)、堤義高さん(Iターン)・優紀さん(Uターン)夫妻から自己紹介してもらいました。司会のニイガタ移住計画の鈴木博之さん(Uターン)とゲストとの掛け合いで会場は和やかな雰囲気に包まれました。親睦を深めるため、まずは参加者同士の自己紹介からスタート。
■ ゲストとのトークタイム
3組のゲストごとに分かれ、参加者と自由に話をしてもらいました。 事前に3組のゲストの方々には「移住までの履歴書」を作成してもらい、それに沿って話を進めてもらいました。 ゲストの方からは、
「年収は確かに減ったが、生活の水準は変わらない。協力者さえいれば、地方でもやりたいことはできる」
「将来のことを考えたときに東京で働く必要性に疑問を感じ、新潟に戻ろうと思った。」
「時間や金銭面など、様々な面でゆとりができ、のびのびと子育てが出来ている」
といった東京と新潟での暮らし方の違いや、プライベートなことまでぶっちゃけトークをしていただきました。
■ 参加者の声
「ゲストの方々にとても余裕があるように見えた。」
「実際に新潟で活躍している方々の話が聞けて、不安が軽減された。背中を押された。」
「今までの自分になかった考え方ができた。今後の生活を見直すきっかけになった。」
などなど
■ おわりに
参加者の方のアンケートを見ると、ほぼ全員の方から「新潟市へUIJターンしたい気持ちが強くなった」と回答していただきました!
また、すでに新潟市への移住が決まっている方からは「移住後の生活が楽しくなりそう!」といった嬉しい言葉もいただきました。
このセミナーが参加者の方々のHAPPYターンに繋がるよう、引き続きお手伝いさせていただきます!
わたなべ
日 時:平成30年6月24日(日曜) 15:00~17:00
会 場:海の家「SeaPoint Niigata」新潟市中央区関屋浜1-24
参加者:19名
主 催:ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)・新潟市
これまで開催してきた「HAPPYターン交流会」での活動内容やその成果について、交流会を市と共催しているミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)から発表がありました。
また、交流会をきっかけに有志で活動した“スピンオフ企画”も紹介。釣りやフットサル、ランニング会など様々な活動が行われています。気になった方はミチシルベfacebookをチェックしてみましょう。新しい趣味友達ができるかもしれません。
4グループに分かれたあと、新潟すごろくの発案者であり、HAPPYターンサポーターでもある、合同会社スイッチオンの田代さんから説明がありました。
今回はあらかじめ何マスか埋まったすごろくシートを各グループに配布し、残りの5マスを埋めていく形でスタート!
各グループ自己紹介のあと、マス埋め前のアイデアブレストとして、新潟へ移住して“面白かったこと、新潟あるあるネタ”をたくさん出し合いました。
ブレストで出た内容をもとにすごろくのマス埋め♪
どのグループも活発な意見交換がなされ、面白い意見がたくさん出ていました!
グループのメンバーを一部入れ替え、作ったすごろくで実際に遊びました!
どのグループもとても盛り上がっていて、遊び終わったあとに、こうしたらもっと面白くなるのでは!?といった意見も多く挙がるなど、非常に有意義な時間となりました。
完成したすごろくは後日、スイッチオンのHPにアップされる予定です!
facebook「新潟暮らしHAPPYターンな人々」でお知らせしますので、みなさんもぜひ遊んでみてください♪
■ おわりに
交流会後には有志による懇親会が開かれ、新たな繋がりが生まれ、ここからまた楽しい企画が生まれてきそうです。また、今回も新たに「新潟市HAPPYターンサポーター」に登録した方がいらっしゃいました。交流会に参加したり、新潟暮らしの魅力を発信するなどの活動を行っていただくHAPPYターンサポーターは、随時登録を受け付けています。
今後も引き続き、交流会を開催していく予定ですので、このホームページやフェイスブック、市報等でお知らせします。
わたなべ
■過去の交流会
第3回(ガイドブックを作ろう)
第4回(お土産)
第5回(子育て)
第6回(米菓)
第7回(新潟駅)
第8回(方言)
第9回(岩室温泉)
第10回(郷土料理)
第11回(まちあるき)
第12回(冬の過ごし方)
第13回(子育て)
第14回(まちあるき)
日 時:平成30年5月20日(日曜) 13:00~17:00
会 場:みなとぴあ(新潟市歴史博物館)
参加者:34名
主 催:ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)・新潟市
これまで開催してきた「HAPPYターン交流会」での活動内容やその成果について、交流会を市と共催しているミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)から発表がありました。
また、交流会をきっかけに有志で活動した“スピンオフ企画”も紹介。釣りやフットサル、ランニング会など様々な活動が行われています。気になった方はミチシルベfacebookをチェックしてみましょう。新しい趣味友達ができるかもしれません。
「まち」「人」「食」「生活」のテーマ毎に分かれ、グループワークを行いました。
新潟で困ったこと・してみたいことをみなさんで共有し、様々な意見が飛び交いました。
NHKの人気番組「ブラタモリ」で新潟案内役をつとめた路地連新潟メンバー代表の野内隆弘さんから、新潟のまちのなりたちについて楽しく学びました。
まずは新潟の歴史を紹介している「みなとぴあ(新潟市歴史博物館)」の常設展示を野内さんの軽快なトークとともに観覧しました。
みなとぴあを飛び出して、まちあるきスタート!
まちあるきは「新潟下町あるき 日和山登山のしおり」のコースを歩きました。
なんとこのコースはグッドデザイン賞を受賞したスペシャルなコース!
”みなとまち新潟”を体感するにはぴったり。
湊稲荷神社では、回る狛犬を紹介。願い事を念じながら回すと、願いが叶うそうです。昔の人は、狛犬を回した後、西に向けて止める人が多かったと聞きました。なぜ西に向けたのかわかりますか?気になる方は野内さんのまちあるきに参加してみましょう!(フェイスブック路地連のページ)
ほかにも新潟市出身の歌手「小林幸子さん」の生家を案内したり、ほそ~い路地を抜けてみたり、ところどころはさむ野内さんのガンダムネタに吹き出したり皆さんの笑顔が絶えないまちあるきでした。
野内さんのトークは興味深い話ばかりで、終了後のアンケートでは「新潟の歴史が知れてよかった」「とても勉強になった」といった意見が多く寄せられました。
ゴールは日和山山頂。といっても12.3mの高低差なので、少し小高い丘から新潟のまちを参加者全員で見渡しました。
最後に、山頂にある住吉神社で記念撮影♪
■ おわりに
交流会後には有志による懇親会が開かれ、新たな繋がりが生まれ、ここからまた楽しい企画が生まれてきそうです。また、今回も新たに「新潟市HAPPYターンサポーター」に登録した方がいらっしゃいました。交流会に参加したり、新潟暮らしの魅力を発信するなどの活動を行っていただくHAPPYターンサポーターは、随時登録を受け付けています。
今後も引き続き、交流会を開催していく予定ですので、このホームページやフェイスブック、市報等でお知らせします。
わたなべ
■過去の交流会
第3回(ガイドブックを作ろう)
第4回(お土産)
第5回(子育て)
第6回(米菓)
第7回(新潟駅)
第8回(方言)
第9回(岩室温泉)
第10回(郷土料理)
第11回(まちあるき)
第12回(冬の過ごし方)
第13回(子育て)