日 時:平成30年6月24日(日曜) 15:00~17:00
会 場:海の家「SeaPoint Niigata」新潟市中央区関屋浜1-24
参加者:19名
主 催:ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)・新潟市
これまで開催してきた「HAPPYターン交流会」での活動内容やその成果について、交流会を市と共催しているミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)から発表がありました。
また、交流会をきっかけに有志で活動した“スピンオフ企画”も紹介。釣りやフットサル、ランニング会など様々な活動が行われています。気になった方はミチシルベfacebookをチェックしてみましょう。新しい趣味友達ができるかもしれません。
4グループに分かれたあと、新潟すごろくの発案者であり、HAPPYターンサポーターでもある、合同会社スイッチオンの田代さんから説明がありました。
今回はあらかじめ何マスか埋まったすごろくシートを各グループに配布し、残りの5マスを埋めていく形でスタート!
各グループ自己紹介のあと、マス埋め前のアイデアブレストとして、新潟へ移住して“面白かったこと、新潟あるあるネタ”をたくさん出し合いました。
ブレストで出た内容をもとにすごろくのマス埋め♪
どのグループも活発な意見交換がなされ、面白い意見がたくさん出ていました!
グループのメンバーを一部入れ替え、作ったすごろくで実際に遊びました!
どのグループもとても盛り上がっていて、遊び終わったあとに、こうしたらもっと面白くなるのでは!?といった意見も多く挙がるなど、非常に有意義な時間となりました。
完成したすごろくは後日、スイッチオンのHPにアップされる予定です!
facebook「新潟暮らしHAPPYターンな人々」でお知らせしますので、みなさんもぜひ遊んでみてください♪
■ おわりに
交流会後には有志による懇親会が開かれ、新たな繋がりが生まれ、ここからまた楽しい企画が生まれてきそうです。また、今回も新たに「新潟市HAPPYターンサポーター」に登録した方がいらっしゃいました。交流会に参加したり、新潟暮らしの魅力を発信するなどの活動を行っていただくHAPPYターンサポーターは、随時登録を受け付けています。
今後も引き続き、交流会を開催していく予定ですので、このホームページやフェイスブック、市報等でお知らせします。
わたなべ
■過去の交流会
第3回(ガイドブックを作ろう)
第4回(お土産)
第5回(子育て)
第6回(米菓)
第7回(新潟駅)
第8回(方言)
第9回(岩室温泉)
第10回(郷土料理)
第11回(まちあるき)
第12回(冬の過ごし方)
第13回(子育て)
第14回(まちあるき)
日 時:平成30年5月20日(日曜) 13:00~17:00
会 場:みなとぴあ(新潟市歴史博物館)
参加者:34名
主 催:ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)・新潟市
これまで開催してきた「HAPPYターン交流会」での活動内容やその成果について、交流会を市と共催しているミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)から発表がありました。
また、交流会をきっかけに有志で活動した“スピンオフ企画”も紹介。釣りやフットサル、ランニング会など様々な活動が行われています。気になった方はミチシルベfacebookをチェックしてみましょう。新しい趣味友達ができるかもしれません。
「まち」「人」「食」「生活」のテーマ毎に分かれ、グループワークを行いました。
新潟で困ったこと・してみたいことをみなさんで共有し、様々な意見が飛び交いました。
NHKの人気番組「ブラタモリ」で新潟案内役をつとめた路地連新潟メンバー代表の野内隆弘さんから、新潟のまちのなりたちについて楽しく学びました。
まずは新潟の歴史を紹介している「みなとぴあ(新潟市歴史博物館)」の常設展示を野内さんの軽快なトークとともに観覧しました。
みなとぴあを飛び出して、まちあるきスタート!
まちあるきは「新潟下町あるき 日和山登山のしおり」のコースを歩きました。
なんとこのコースはグッドデザイン賞を受賞したスペシャルなコース!
”みなとまち新潟”を体感するにはぴったり。
湊稲荷神社では、回る狛犬を紹介。願い事を念じながら回すと、願いが叶うそうです。昔の人は、狛犬を回した後、西に向けて止める人が多かったと聞きました。なぜ西に向けたのかわかりますか?気になる方は野内さんのまちあるきに参加してみましょう!(フェイスブック路地連のページ)
ほかにも新潟市出身の歌手「小林幸子さん」の生家を案内したり、ほそ~い路地を抜けてみたり、ところどころはさむ野内さんのガンダムネタに吹き出したり皆さんの笑顔が絶えないまちあるきでした。
野内さんのトークは興味深い話ばかりで、終了後のアンケートでは「新潟の歴史が知れてよかった」「とても勉強になった」といった意見が多く寄せられました。
ゴールは日和山山頂。といっても12.3mの高低差なので、少し小高い丘から新潟のまちを参加者全員で見渡しました。
最後に、山頂にある住吉神社で記念撮影♪
■ おわりに
交流会後には有志による懇親会が開かれ、新たな繋がりが生まれ、ここからまた楽しい企画が生まれてきそうです。また、今回も新たに「新潟市HAPPYターンサポーター」に登録した方がいらっしゃいました。交流会に参加したり、新潟暮らしの魅力を発信するなどの活動を行っていただくHAPPYターンサポーターは、随時登録を受け付けています。
今後も引き続き、交流会を開催していく予定ですので、このホームページやフェイスブック、市報等でお知らせします。
わたなべ
■過去の交流会
第3回(ガイドブックを作ろう)
第4回(お土産)
第5回(子育て)
第6回(米菓)
第7回(新潟駅)
第8回(方言)
第9回(岩室温泉)
第10回(郷土料理)
第11回(まちあるき)
第12回(冬の過ごし方)
第13回(子育て)
日 時:平成30年2月25日(日曜)午前10:00~正午
会 場:新潟市西区内野町413「内野まちづくりセンター」
参加者:23名
「子育て」をテーマに新潟市に移住した人同士の親睦を深め,楽しく情報交換をしました。会場の「内野まちづくりセンター」には保育室もあり,参加した方は,お子さんを預けてゆったりお話していました。
■はじめに
今回は、子育てママを応援しているマママリのみなさんにも参加いただき、活動を紹介してもらいました。ママならだれでも参加できるとっても楽しそうな取組をやられているそうです♪
ミチシルベも今まで実施してきた交流会やスピンオフ企画を紹介。交流会だけでなく、その後の交流もちゃんと準備してくれているんです!
■グループごとに自己紹介
まずは5人程度に分かれたグループで自己紹介を兼ねて,移住して困ったことなどを教えあいました。お茶とお菓子を食べながら,なごやかな雰囲気です。
■子育てをテーマに語り合う
グループ毎に「遊び場、医療、教育、行政へのお願い」の4テーマについて困ったこととその解決策について意見交換しました。
その後のグループ発表では「遊び場がないなら自分たちでイベントやろう」というアクティブな意見や「困った時に頼れるご近所仲間を作るため、積極的にママサークルに行ってみよう」という声も。教育に関しては習い事の話で盛り上がり、行政へのお願いは「お年寄りのコミュニティを子育て支援に活用できないか?」などが提案されました。
■おわりに
最後に、ミチシルベおすすめの子育て情報をみなさんにお伝えしました。
交流会から,スピンオフ企画のアイディアがどんどん生まれています。今回の交流会のメンバーでまた何か起こりそうな予感…。
スピンオフ企画についてはコチラ「ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)」
次回交流会は4月開催予定です!
いなば
■過去の交流会
第3回(ガイドブックを作ろう)
第4回(お土産)
第5回(子育て)
第6回(米菓)
第7回(新潟駅)
第8回(方言)
第9回(岩室温泉)
第10回(郷土料理)
第11回(まちあるき)
第12回(冬の過ごし方)
日 時:平成29年11月26日(日曜) 13:00~17:00
会 場:GIA(新潟国際自動車大学校)
テーマ:冬の過ごし方
参加者:24名
主 催:ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)・新潟市
これまで開催してきた「HAPPYターン交流会」での活動内容やその成果について、交流会を市と共催しているミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)から発表がありました。
また、交流会をきっかけに有志で活動した“スピンオフ企画”も紹介。釣りやフットサル、ランニング会など様々な活動が行われて、次回はのみあるきをやるそうです。気になった方はミチシルベfacebookをチェックしてみましょう。新しい趣味友達ができるかもしれません。
講師には新潟マツダの方からお越しいただき、これから覚悟しなくてはいけない「雪道運転」について教えていただきました。
降雪前に準備すべきグッズ(スノーブラシやスコップなど)の紹介、雪道の危険スポット(橋の上、日陰など)など、参加者の皆さんも真剣に聞いていました!
「ワイパーが凍ってガラスに貼りついたり、リアワイパーが雪の重みで折れてしまうのを防ぐため、駐車時にはワイパーをあげましょう」や「サイドブレーキを上げていると寒さでタイヤに貼りつく恐れがあるので、AT車はできればサイドブレーキを上げないほうが良いでしょう」という説明には参加者の皆さんも「へぇ~」ボタンを連打しそうな勢いでした(ネタが古い)
■タイヤ交換体験
タイヤ交換の講師は新潟国際自動車大学校の小泉先生。免許を取った時に学んだはずの交換方法ですが、結構忘れているものですね。
参加者の皆さんに「タイヤ交換をやってみたい!という人いますか~?」と先生が聞くと誰も手を上げない…。皆さん誰かがやってくれるのを期待していたようです。笑
せっかくなので、全員でやることになりました。
まずはジャッキや工具が車のどこに積まれているのか探すところからスタート!
順番を覚えながら作業を進め、無事タイヤが外れると「おお~」という感嘆の声が上がっていました。
タイヤ交換も大人数でやると楽しいものになるんですね♪
■ 新潟市の冬の過ごし方をみんなで考えよう
タイヤ交換後、休憩をはさみ、新潟の冬について不安に思っていること、不安だったことを出し合い、その対策をみんなで考えました。
熱燗パーティをしたい!50歳以上の交流会をしたい!などたくさんの面白いアイディアが出てきましたので、それは後ほどfacebook「新潟暮らしHAPPYターンな人々」でお知らせしますね。ぜひいいね!お願いします。
■ おわりに
今回の交流会でも新たなつながりが生まれ、ここからまた新しい企画が生まれていきそうです。今回も新たに「HAPPYターンサポーター」に登録した方がいらっしゃいました。交流会への参加や、新潟暮らしの魅力を発信するなどの活動を行っていただくHAPPYターンサポーターは、随時登録を受け付けています。
今後も引き続き交流会を開催していく予定ですので、このホームページやフェイスブック、市報等でお知らせします。
いなば
■過去の交流会
第3回(ガイドブックを作ろう)
第4回(お土産)
第5回(子育て)
第6回(米菓)
第7回(新潟駅)
第8回(方言)
第9回(岩室温泉)
第10回(郷土料理)
第11回(まちあるき)
日 時:平成29年10月21日(土曜) 13:00~17:00
会 場:みなとぴあ(新潟市歴史博物館)
参加者:34名
主 催:ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)・新潟市
これまで開催してきた「HAPPYターン交流会」での活動内容やその成果について、交流会を市と共催しているミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)から発表がありました。
また、交流会をきっかけに有志で活動した“スピンオフ企画”も紹介。釣りやフットサル、ランニング会など様々な活動が行われています。気になった方はミチシルベfacebookをチェックしてみましょう。新しい趣味友達ができるかもしれません。
「まち」「人」「食」「生活」のテーマ毎に分かれ、新潟で困ったこと・してみたいことをみんなで共有しました。
新潟のおいしいものをもっと知りたい!…ならば、おいしいものを食べ歩くグループを作ろう!と盛り上がり、ほかにもお酒が苦手な人も交流を楽しめる朝食ツアーをやりたい!など活発なアイディアが飛び交いました。
NHKの人気番組「ブラタモリ」で新潟案内役をつとめた路地連新潟メンバー代表の野内隆弘さんから、新潟のまちのなりたちについて楽しく学びました。
まずは新潟の歴史を紹介している「みなとぴあ(新潟市歴史博物館)」の常設展示を野内さんの軽快なトークとともに観覧しました。
みなとぴあを飛び出して、まちあるきスタート!
まちあるきは「新潟下町あるき 日和山登山のしおり」のコースを歩きました。
なんとこのコースはグッドデザインを受賞したスペシャルなコース!
”みなとまち新潟”を体感するにはぴったり。
湊稲荷神社では、回る狛犬を紹介。昔の人は、狛犬を回した後、西に向けて止める人が多かったと聞きました。なぜ西に向けたのかわかりますか?気になる方は野内さんのまちあるきに参加してみましょう!(フェイスブック路地連のページ)
ほかにも新潟市出身の歌手「小林幸子さん」の生家を案内したり、ほそ~い路地を抜けてみたり、ところどころはさむ野内さんのガンダムネタに吹き出したり皆さんの笑顔が絶えないまちあるきでした。
野内さんのトークは興味深い話ばかりで、終了後のアンケートでは「おそらくまちあるき中100回くらい「へぇ~」と言いました笑」という意見もあったほどです。
ゴールは日和山山頂。といっても12.3mの高低差なので、少し小高い丘から新潟のまちを参加者全員で見渡しました。
最後に、日和山の中腹にあるカフェで1,2階にわかれて記念撮影しました♪
■ おわりに
交流会後には有志による懇親会が開かれ、新たな繋がりが生まれ、ここからまた楽しい企画が生まれてきそうです。また、今回も新たに「新潟市HAPPYターンサポーター」に登録した方がいらっしゃいました。交流会に参加したり、新潟暮らしの魅力を発信するなどの活動を行っていただくHAPPYターンサポーターは、随時登録を受け付けています。
今後も引き続き、交流会を開催していく予定ですので、このホームページやフェイスブック、市報等でお知らせします。
いなば
■過去の交流会