「HAPPYターン交流会」の参加者を募集します。
新潟市へUIJターンした人同士の親睦を深め,移住後の生活をより充実したものにしていただくための交流会を開催します。年齢や職種は問わず,広く参加者を募集します。今回はアルビレックス新潟のサポーター体験を通じて多くの方と交流し、参加者同士の親睦を深めます。お申込みは下記申し込みフォームからお願いします。
日 時 2019年8月4日(日曜)15:00~20:00(受付:14:30~)
会 場 デンカビッグスワンスタジアム(新潟市中央区清五郎67-12)
※ワークショップは健康づくり・スポーツ医科学センター(ビッグスワン内)大研修室で行います。
参加費 無料
※申し込みいただいた方には、招待券をプレゼントします。
JリーグIDをお持ちでない方は、別途登録が必要となります。
駐車券の手配はお手数ですが、各自でお願いします。会場までのアクセスについてはこちら。
株式会社アルビレックス新潟のご協力のもと、サポーター体験を通じて参加者同士の親睦を深めるほか、ワークショップ形式で暮らしの悩みを共有したり、やってみたいことを出し合うことで、多くの方と交流できます。
スケジュール(予定) | |
14:30 | 受付開始 ※スポーツ医科学センター大研修室 |
15:00 | 自己紹介&移住者同士の意見交換会 |
17:00 | 休憩後スタジアムへ移動 |
17:30 | サッカー観戦についてレクチャー |
18:00 | 徳島ヴォルティス戦を観戦 |
交流会(ワークショップ)の雰囲気については,前回行われた下記のレポートを参考にご覧ください。
●2019明治安田生命J2リーグ 第26節
● 18:00キックオフ 徳島ヴォルティス戦
2019年7月3日(水)0:00~7月31日(水)17:00
※募集期間内であっても定員に達し次第締め切ります。
・市外からUIJターンし,現在新潟市に居住している人(転勤者可)
・移住者の方と交流したい方
先着30名
新潟市
“ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)”とは,新潟市への移住者,移住検討者,および移住支援者(団体)の間の交流を図り,親睦を深めることにより,移住にまつわる不安を軽減し,移住後の生活が充実したものとなるようサポートを行うことを目的に設立された民間の任意団体です。
・服装は自由ですが、アルビレックス新潟のユニフォームをお持ちの方は持参ください。
・参加者同士の執拗な(相手の嫌がる)勧誘はご遠慮くだ
・ネットワークビジネス・宗教等の勧誘はNGです。当日
経済部 雇用政策課 新潟暮らし推進室
電話:025-226-2149 E-mail:kurashi@city.niigata.lg.jp
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1
日 時:2019年5月26日(日曜) 13:00~17:00
会 場:新潟市役所分館1-101会議室
参加者:32名
主 催:ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)・新潟市
これまで開催してきた「HAPPYターン交流会」での活動内容やその成果について、交流会を市と共催しているミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)から発表がありました。
また、交流会をきっかけに有志で活動した“スピンオフ企画”も紹介。ランニング会、古町はしご酒、カーリング体験など様々な活動が行われています。気になった方はミチシルベfacebookをチェックしてみましょう。新しい趣味友達ができるかもしれません。
緊張をほぐすため、アイスブレイクとして自己紹介と移住して困ったことを各自発表しました。その後、「新潟でやってみたいこと」をテーマにグループワークを行い、どんどん意見が飛び交っていました!
NHKの人気番組「ブラタモリ」でタモリさんの案内をした路地連新潟メンバー代表の野内隆裕さんから、新潟のまちのなりたちについて楽しく学びました。
まずは、野内さんから新潟市の土地がどのように形成されたか説明がありました。新潟には70キロに及ぶ広大な砂丘があり、新潟市は阿賀野川と信濃川が運ぶ砂に翻弄され、それを克服してきた「砂の町」だったそうです。
その後、市役所を飛び出してまちあるきスタート!
まちあるきは「新潟開港150年記念 イザベラ・バードコース」を歩きました。
何とも特別感のあるこちらのコースは明治初期、イギリス人女性旅行家イザベラ・バードが感銘した新潟の美観を体感できるコースです。
ほかにも様々なまちあるきコースがあるのでこちらもご確認ください!
まちあるきは通りと路地を行ったり来たり。これは序の口で…
こんなにほそ~い場所を歩く場面も!普段生活しているとなかなか見つけられない視点です。途中、柾谷小路では、なんと8つの国道の収束地となっているとのことで、ここに繋がっている路地の名前を看板で作ったら全国の路地マニアが集まってくるのに…と野内さんの切実な思いも聞くことができました。
古町花街に入ると今までとは景色が一変します。古町芸妓は200年以上の歴史があり、敷居が高いように感じますが、芸妓の舞とお座敷遊びを手頃な値段で楽しめるような取り組みも行っているそう。興味のある方はこちらもご確認ください。
野内さんの軽快なトークと、終始和やかなムードでまちあるきは終了。アンケートでは「新潟の歴史が知れて勉強になった」「野内さんのお話が興味深かった」といった意見が多く寄せられました。
最後に、イタリア軒前で記念撮影♪
■ おわりに
交流会後には有志による懇親会が開かれ、新たな繋がりが生まれ、ここからまた楽しい企画が生まれてきそうです。また、今回も新たに「新潟市HAPPYターンサポーター」に登録した方がいらっしゃいました。交流会に参加したり、新潟暮らしの魅力を発信するなどの活動を行っていただくHAPPYターンサポーターは、随時登録を受け付けています。
今後も引き続き、交流会を開催していく予定ですので、このホームページやフェイスブック、市報等でお知らせします。
渡邉(航)
■過去の交流会
第3回(ガイドブックを作ろう)
第4回(お土産)
第5回(子育て)
第6回(米菓)
第7回(新潟駅)
第8回(方言)
第9回(岩室温泉)
第10回(郷土料理)
第11回(まちあるき)
第12回(冬の過ごし方)
第13回(子育て)
第14回(まちあるき)
第15回(新潟すごろく)
第16回(バス交通)
第17回(南区フルーツ)
第18回(冬の過ごし方)
第19回(笹団子&ぽっぽ焼き作り)
第20回(子育て)
「HAPPYターン交流会」の参加者を募集します。
新潟市へUIJターンした人同士の親睦を深め,移住後の生活をより充実したものにしていただくための交流会を開催します。年齢や職種は問わず,広く参加者を募集します。今回は新潟のまちのなりたちについて、まちあるきを通して楽しく学びます。お申込みは下記申込みフォームからお願いします。
日 時 2019年5月26日(日曜)13:00~17:00(受付:12:30~)
会 場 新潟市役所分館1-101会議室
新潟市中央区学校町通1番町602番地1
参加費 無料
※雨天決行
NHKの人気番組「ブラタモリ」新潟編で案内人を務めた野内隆裕さんをゲストに、新潟のまちのなりたちについて、まちあるきを通して楽しく学びます。また、ワークショップ形式で暮らしの悩みを共有したり、やってみたいことを出し合うことで、多くの方と交流できます。
スケジュール(予定) | |
12:30 | 受付開始 |
13:00 | 自己紹介&移住者同士の意見交換会 |
14:30 | 野内さんのお話・休憩後移動 |
15:00 | まちあるきスタート |
17:00 | 「イタリア軒」前で解散 |
まちあるきコース(予定) |
白山神社~医学町~西堀寺町~上古町~本町通り~鍛冶小路~新津屋小路~柾谷小路~イタリア軒前 |
交流会の雰囲気については,昨年行われた下記のレポートを参考にご覧ください。
2019年4月26日(金)0:00~5月22日(水)17:00
※募集期間内であっても定員に達し次第締め切ります。
・市外からUIJターンし,現在新潟市に居住している人(転勤者可)
・移住者の方と交流したい方
先着40名
路地連新潟 メンバー代表/日和山五合目 館長
新潟市生まれ。路地連新潟メンバーとして
2008年より新潟市と「新潟の町・小路めぐり」地図&案内板の制作に携わる。
また日和山委員会メンバーとして「みなとまち新潟・進化する日和山物語」プロジェクトに参加。
これらの活動で2013年・2014年グッドデザイン賞を受賞。
2016年まちづくり功労者 国土交通大臣表彰受賞。
NHKブラタモリ#45新潟 案内人。
主催
新潟市
“ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)”とは,新潟市への移住者,移住検討者,および移住支援者(団体)の間の交流を図り,親睦を深めることにより,移住にまつわる不安を軽減し,移住後の生活が充実したものとなるようサポートを行うことを目的に設立された民間の任意団体です。
・まちあるきを実施しますので、歩きやすい恰好でお越しください。
・参加者同士の執拗な(相手の嫌がる)勧誘はご遠慮くだ
・ネットワークビジネス・宗教等の勧誘はNGです。当日
経済部 雇用政策課 新潟暮らし推進室
電話:025-226-2149 E-mail:kurashi@city.niigata.lg.jp
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1
「パパママ集まれ!HAPPYターン交流会」の参加者を募集します。
新潟市へUIJターンした人同士の親睦を深め,UIJターン後の生活をより充実したものにしていただくための交流会を開催します。年齢や職種は問わず,広く参加者を募集します。今回は「子育て」をテーマに楽しく情報交換します。お申込みは下記申込みフォームからお願いします。
日 時 平成31年3月17日(日曜)午前10:00~正午(受付9:30~)
会 場 Blue Cafe(新潟市中央区上大川前通7-1237-1 サンシャイン新飯田屋ビル2F)
参加費 500円(1ドリンク付)
託 児 無料 クロスパルにいがた2F 保育室(新潟市中央区礎町通3ノ町2086)
自己紹介や新潟市での子育てについて楽しく情報交換します。
無料託児付きなので,お子さんとご一緒でも安心です。
※ 保育可能人数に限りがありますので、保育を希望される方はなるべくお早目にお申込みください。
前回の交流会の雰囲気については,下記のレポートを参考にご覧ください。
平成31年2月20日(水)0:00~3月13日(水)17:00
※募集期間内であっても定員に達し次第締め切ります。
・市外からUIJターンし,現在新潟市に居住している人(転勤者可)
・UIJターンした方と交流したい方
※子育て世帯向けですが、お話してみたいプレママ、プレパパの参加も大歓迎です!
先着20名
【交流会会場(Blue Cafe)】
【保育会場(クロスパルにいがた)】
● 新潟市
“ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)”とは,新潟市への移住者,移住検討者,および移住支援者(団体)の間の交流を図り,親睦を深めることにより,移住にまつわる不安を軽減し,移住後の生活が充実したものとなるようサポートを行うことを目的に設立された民間の任意団体です。
● マママリ
育児相談・ママの悩み事・情報交換など気軽にいろんなママ同士、女性同士で交流していくグループです。
地域・魅力創造部 新潟暮らし奨励課
電話:025-226-2149 E-mail:kurashi@city.niigata.lg.jp
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1
日 時:平成31年1月20日(日) 13:00~16:00
会 場:いくとぴあ食花 食育・花育センター
参加者:42名(うち子ども12名)
参加費:300円
主 催:ミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)・新潟市
これまで開催してきた「HAPPYターン交流会」での活動内容やその成果について、交流会を市と共催しているミチシルベ(新潟市移住者応援有志の会)から発表がありました。
また、交流会をきっかけに有志で活動した“スピンオフ企画”も紹介。飲み歩きやカーリング、ランニング会など様々な活動が行われています。気になった方はミチシルベfacebookをチェックしてみましょう。新しい趣味友達ができるかもしれません。
今回みんなで作るのは、新潟名物「笹団子」と、お祭り屋台の定番「ぽっぽ焼き」。
教えてくれるのは、ピンクのエプロンが素敵な7人の新潟市食生活改善推進委員、通称「食推さん」。
普段買っているものを作れるということで、みなさん始める前からウキウキの様子♪
班ごとにまずは自己紹介。年齢も性別も出身も様々ですが、エプロンに三角巾姿で自然と笑顔がこぼれていました。
食推さんの指導のもと、調理スタート!まずは笹団子の生地を大きく2つに分け、参加者みなさんで力を合わせてこねました。
簡単そうに見えますが、これが意外と大変・・・笑。
食推さんいわく、「この工程が一番大事!」とのこと。
笹団子の生地を寝かせている間にぽっぽ焼きを作ります!
玉子焼き器で生地を焼くだけでとっても簡単!出来上がったものを人数分に切り分けました♪
出来上がった笹団子の生地にあんこを入れ、笹で包みます。
少し複雑な作業でしたが、食推さんの指導のもと、みなさん上手に包んでいました♪
手が小さくて包むのがなかなか難しい方は、洗濯ばさみを使うと良いみたいです!
包んだ笹団子を蒸したら完成です!
あまりのクオリティの高さに参加者からは、「売り物みたい!」という声が上がっていました。
当日のレシピはこちらをチェック!
ぜひみなさんも作ってみてくださいね♪
・笹団子
調理後は、出来上がった笹団子とぽっぽ焼きを食べながら、グループワークを行いました。
新潟で困ったこと・やってみたいことを共有し、様々な意見が飛び交っていました。
■ おわりに
交流会を通じて、新たな繋がりが生まれ、ここからまた楽しい企画が生まれてきそうです。また、今回も新たに「新潟市HAPPYターンサポーター」に登録した方がいらっしゃいました。交流会に参加したり、新潟暮らしの魅力を発信するなどの活動を行っていただくHAPPYターンサポーターは、随時登録を受け付けています。
今後も引き続き、交流会を開催していく予定ですので、このホームページやフェイスブック、市報等でお知らせします。
渡邊
■過去の交流会
第3回(ガイドブックを作ろう)
第4回(お土産)
第5回(子育て)
第6回(米菓)
第7回(新潟駅)
第8回(方言)
第9回(岩室温泉)
第10回(郷土料理)
第11回(まちあるき)
第12回(冬の過ごし方)
第13回(子育て)
第14回(まちあるき)
第15回(新潟すごろく)
第16回(バス交通)
第17回(南区フルーツ)
第18回(冬の過ごし方)